距ててて

映画『距ててて』、名古屋・京都・神戸・大阪の公開日、各地舞台挨拶情報を発表。

2022年5月に東京・ポレポレ東中野で公開され、大好評のなか1か月間上映された映画『距ててて』の上映館拡大情報が発表。今回の発表では、名古屋シネマスコーレ、京都みなみ会館、神戸・元町映画館、大阪シネ・ヌーヴォでの公開日が発表。また、東京・田端のCINEMA Chupki TABATAも決定。長野・上田映劇での上映決定。

映画『距ててて』好評につき1週間上映延長。上映館の拡大やグッズ販売も決定

5月14日から、ポレポレ東中野にて、映画『距ててて』が上映中。本作は、振付師・俳優の加藤紗希と脚本・俳優の豊島晴香の「点と」という創作ユニットが製作した初長編映画。写真家を目指すアコとフリーターのサンを主人公とした、4章構成のオムニバス作品。 この度、ポレポレ東中野での映期間延長に加え、上映館の拡大、グッズ発売決定。

映画『距ててて』監督・加藤紗希、脚本・豊島晴香。自身と演じるキャラクターについて

5月14日から、ポレポレ東中野にて、映画『距ててて』が上映中。本作は、振付師・俳優の加藤紗希と脚本・俳優の豊島晴香の「点と」という創作ユニットが製作した初長編映画。写真家を目指すアコとフリーターのサンを主人公とした、4章構成のオムニバス作品。 後半は作品について、ご自身との比較などたっぷりとお話しいただきました。

映画『距ててて』加藤紗希監督、脚本・豊島晴香。映画美学校への道。二人の最悪の出会いとは

5月14日から、ポレポレ東中野にて、映画『距ててて』が上映スタート。本作は、振付師・俳優の加藤紗希と脚本・俳優の豊島晴香の「点と」という創作ユニットが製作した初長編映画。写真家を目指すアコとフリーターのサンを主人公とした4章構成のオムニバス作品。 どのように映画美学校へ進み、どのように出会ったのかお話しいただきました。

映画『距ててて』制作・配給・宣伝すべてを自主で活動し、迎えた初日舞台挨拶

5月14日(土)、ポレポレ東中野で映画『距ててて』が上映初日を迎えた。上映後舞台挨拶が開催され、加藤紗希(監督)、豊島晴香(脚本)、釜口恵太、神田朱未、髙羽快、湯川紋子の6名が登壇し、改めて劇場で観た感想や撮影当時のエピソードを振り返った。

映画『距(へだ)ててて』、上映期間中のトークイベント登壇者発表。上映館も拡大。

5月14日(土)から東京・ポレポレ東中野で公開される映画『距ててて』(読み:へだててて)。本作の上映期間中には、上映後にアフタートークイベントが開催。そのゲストが発表された。また、長野の上田映劇、福島のKuramotoといわきPITでの公開が決定した。

映画『距ててて』のメインビジュアル公開。内田英治監督らのコメント発表

2022年5月14日(土)から東京・ポレポレ東中野で公開される映画『距ててて』(読み:へだててて)。が公開。本作は、写真家を目指すアコ(加藤紗希)とフリーターのサン(豊島晴香)の噛み合わない共同生活や2人が出会う人々が織りなす、日常の中の違和感や小さなおかしみを4章構成で描いた、監督の加藤紗希と脚本の豊島晴香による初の長編映画。