- 2024.12.22
- 誰かの花,
横浜シネマ・ジャック&ベティ開館33周年記念 、映画「誰かの花」上映後舞台挨拶レポート
2024年12月21日、横浜・黄金町にある老舗映画館「横浜シネマ・ジャック&ベティ」は、開館33周年を迎えました。 同日、30周年記念映画として製作された映画「誰かの花」の上映と舞台挨拶が行われ、多くのファンが詰めかけました。 舞台挨拶には、主演のカトウシンスケさん、村上穂乃佳さん、そして奥田裕介監督が登壇。 会場からは大きな拍手がおくられました。
2024年12月21日、横浜・黄金町にある老舗映画館「横浜シネマ・ジャック&ベティ」は、開館33周年を迎えました。 同日、30周年記念映画として製作された映画「誰かの花」の上映と舞台挨拶が行われ、多くのファンが詰めかけました。 舞台挨拶には、主演のカトウシンスケさん、村上穂乃佳さん、そして奥田裕介監督が登壇。 会場からは大きな拍手がおくられました。
1月29日、渋谷ユーロスペースにて、映画『誰かの花』が上映を開始。上映初日には、主演のカトウシンスケ、その母親役の吉行和子、奥田裕介監督が登壇。本作の撮影前・撮影中のエピソードを語った。 本作は、横浜シネマジャックアンドベティの30周年企画映画。昨年末に同劇場にて先行上映された後、年明けの今日、上映館を広げて公開を開始した。
横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画となる『誰かの花』が、1月29日(土)~ユーロスペース、ジャック&ベティほか順次全国にて公開される。 横浜シネマ・ジャック&ベティは横浜黄金町で30年営業を続ける2スクリーンの老舗の映画館。本作は、2021年に30周年を迎えるジャック&ベティの企画作品としてつくられた。 今回、本作主演のカトウシンスケさんに取材の機会をいただき、あて書きされたという脚本やご自身の役に取り組む工夫について伺いました。
12月21日、映画館『横浜ジャック&ベティ』が30周年を迎えた。30周年企画として製作された映画『誰かの花』の先行上映と舞台挨拶が行われており、30周年を迎えるこの日、監督やキャストが登壇した。登壇者は、主演のカトウシンスケをはじめ、吉行和子、高橋長英、和田光沙、大石吾朗、村上穂乃佳、篠原篤、太田琉星、堀春菜、奥田裕介監督。映画館へのお祝いの言葉や思い出、本作参加のエピソードなどを語った。