- 2022.03.27
- 梅田誠弘,
自身にとって大きな課題となる役が評価されてよかった。梅田誠弘(映画『由宇子の天秤』)
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。映画『いとみち』で最優秀新進俳優賞を受賞した梅田誠弘が喜びと感謝の気持ちを伝えた。
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。映画『いとみち』で最優秀新進俳優賞を受賞した梅田誠弘が喜びと感謝の気持ちを伝えた。
3月26日(土)、高崎芸術劇場(群馬県)にて、第35回高崎映画祭授賞式が開催。映画『由宇子の天秤』で最優秀新人俳優賞を受賞した河合優実が喜びと自身が抱いた俳優を続けていくことの覚悟の気持ちを語った。
10月3日、渋谷ユーロスペースにて、映画『由宇子の天秤』のトークイベントが開催。映画に造詣が深く、本作にもコメントを寄せたタレントの水道橋博士と春本雄二郎監督が登壇。満席の会場の中で春本監督の映画人生を振り返りつつ、映画の解釈や批評・評価、本作ヒットの分析、現状の日本映画への提言と貴重なトークを繰り広げた。
10月9日(土)渋谷ユーロスペースにて、映画『由宇子の天秤』の上映後トークイベントが行われた。登壇者は、河合優実、梅田誠弘、春本雄二郎監督の3名。トークイベントでは、キャスト起用のきっかけやオーディション時のエピソードなど、注目の集まる若手女優・河合優実にスポットをあてた話が披露された。 『由宇子の天秤』では、梅田誠弘と河合優実は父(小畑哲也)と娘(小畑萌)を演じている。
春本雄二郎監督とゲストとして、片渕須直監督(本作では、プロデューサー)が登壇。二人の出会いや、春本監督の脚本に対するプロデューサー・監督視点からの意見のエピソードが語られた。