- 2023.10.05
- 津田寛治,
映画『自宅でありがとう。さようなら』10 月 27 日(金) 公開決定。津田寛治からメッセージ到着
津田寛治が主演を務める映画『自宅でありがとう。さようなら』の公開日が、2023 年 10 月 27 日(金)に決定。ポスタービジュアル、予告編、新規場面写真が、一挙解禁。キャスト、スタッフからのコメントも到着した。
津田寛治が主演を務める映画『自宅でありがとう。さようなら』の公開日が、2023 年 10 月 27 日(金)に決定。ポスタービジュアル、予告編、新規場面写真が、一挙解禁。キャスト、スタッフからのコメントも到着した。
20年以上前に発行された鐘下辰夫著『アーバンクロウ – 呼吸(いき)もできない』を、現代社会に置き換えた、初の映画化作品『アーバンクロウ』。10月6日(金)シモキタ-エキマエ-シネマ K2での劇場公開に向けて本予告映像を解禁。
6月21日(水)、池袋シネマ・ロサにて公開中の映画『いっちょらい』のトークショーが行われた。ゲストに福井出身の津田寛治さんを迎え、主演の松林慎司さん、片山享監督が登壇。津田さんは片山享監督と同じく福井県出身。短編版からセルフリメイクされた本作の挑戦を絶賛し、俳優の芝居や演出から生まれる本作の奥行きを鮮明に語り尽くした。
5月21日(日)、テアトル新宿にて公開中の映画『なぎさ』のアフタートークが行われた。ゲストには津田寛治と、本作主演・青木柚(文直 役)を迎え、古川原壮志監督とともに登壇した。アフタートークは、作品を観た津田の印象に残ったシーンや質問に対して、青木、古川原監督が答える形式で話が進んだ。
津田寛治主演による短編映画『THEATER』が、第 36 回リーズ国際映画祭に正式招待されることが 決定。 監督・脚本は、今年、第 79 回ヴェネツィア国際映画祭に正式招待された、作道雄。 経営の危機に瀕する映画館で巻き起こる、ファンタジックな世界観が魅力の本作。『目黒シネマ』の、ロケ地としての全面協力により実現。
福井県出身の映画監督であり、デビュー作の福井県を舞台にした映画『轟音』がスペイン・シッチェス映画祭やアメリカ・JAPANCUTS などで上映され高い評価を受けた片山享が手掛ける最新作『福井のおと』(仮題)のメインキャストが決定。合わせて場面写真と特報が解禁となった。