主演作が公開中の俳優のお二人、河野知美さんと木原勝利さんにお時間をいただき、第一回に続き、木原さんの30代の転機、そしてここ数年のお二人の状況、感じていることについて語っていただきました。 ■ 1981年に生まれて:河野知美x木原勝利 座談会 【第2回】背負ったもの、勝負の年 ▼木原勝利、30代の転機 河野知美それで30歳になって? 木原勝利そのとき、もう32歳になっていたものの何にもなかったんで […]
主演作が公開中の俳優のお二人、河野知美さんと木原勝利さんにお時間をいただき、お二人の経歴から、映像の世界にたどりつくまでについて語り合っていただきました。木原さんがW主演のひとりを務める映画『東京遭難』は、新宿K's cinema で、12/1(金)まで。河野知美さんがW主演のひとりを務める映画『水いらずの星』は新宿武蔵野館にて公開中。
2023年11月24日(金)、新宿武蔵野館にて、映画『水いらずの星』が公開初日を迎えた。初日舞台挨拶が上映前に行われ、河野知美さん、梅田誠弘さん、滝沢涼子さん、越川道夫監督が登壇。本作撮影時を振り返った。
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編とリンクするように毎月更新されているオンラインメディア、PINTSCOPEの主演・プロデューサーの河野知美さんの連載がある。その文章を日々読み、まとめあげ、そして本編公 […]
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。
その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。
1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編とリンクするように毎月更新されているオンラインメディア、PINTSCOPEの主演・プロデューサーの河野知美さんの連載がある。その文章を日々読み、まとめあげ、そして本編公開時に販売されるパンフレットの編集も手がける川口ミリさんに編集者・ライターとして映画作品に関わるとはどういうことか迫ります。
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。
その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。
その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。
1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編が、登場する男と女が夫婦として離れてから6年後再会したところから始まるということで、写真家の上澤友香がインスタグラム、ツイッターにて 「映画本編へと辿りつくまでの男と女の6年を写真で紡ぐ、インスタ限定アナザーストーリー。」と題し、その時代を日々更新し続けている。
写真家として映画製作に関わるとはどういうことか?前編と後編に分け、今回は本編でもスチールとして参加した上澤友香さんからみた河野知美さん、梅田誠弘さん、越川道夫監督の印象をうかがいました。
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。
その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。
その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。
1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編が、登場する男と女が夫婦として離れてから6年後再会したところから始まるということで、写真家の上澤友香がインスタグラム、ツイッターにて 「映画本編へと辿りつくまでの男と女の6年を写真で紡ぐ、インスタ限定アナザーストーリー。」と題し、その時代を日々更新し続けている。
写真家として映画製作に関わるとはどういうことか?前編と後編に分け、今回は本編でもスチールとして参加した上澤友香さん自身に迫ります。
オンラインメディアPINTSCOPEにて、映画『水いらずの星』のプロデューサーで主演も務める河野知美さんの映画製作や日々にまつわる日記の連載がスタート。連載開始をきっかけにW主演である梅田誠弘さん側からみたアンサーインタビューも読んでみたいというリクエストが多くあがり、今回のインタビューが実現した。
岸田國士戯曲賞受賞作家 松田 正隆の名作 『水いらずの星』の映画化が決定。メガホンをとるのは、越川道夫監督。発表されたキャストは、W主演となる 梅田 誠弘『由宇子の天秤』 × 河野 知美『ザ・ミソジニー』。
越川道夫監督が、脚本家・松田正隆の戯曲『水いらずの星』を映画化する。