山本真莉

映画『静謐と夕暮』11 月 18 日から京都・出町座にて上映。新コメント到着、冊子設置

11月18日(金)から京都・出町座にて、梅村和史監督作品『静謐と夕暮』(読み:せいひつとゆうぐれ)が上映される。作中で登場する一冊の”原稿”の内容を模した冊子が京都市内の書店・喫茶店(設置店舗は後述)に設置されることが決定。作中では語られることのない文面としての原稿が、冊子により垣間見える。

俳優・山本真莉の芝居と演出の衝突。そこから見えてきた主人公・カゲの佇まい。見つめた瞳に映るものとは

1月8日から池袋シネマ・ロサにて上映される映画『静謐と夕暮』。本作の主人公カゲを演じた山本真莉さんに俳優を目指したきっかけ、そして、本作制作に関わるにあたっての経緯を伺いました。インタビューに同席した本作の梅村和史監督と唯野浩平プロデューサーからも3人のスタッフ体制ならではのエピソードをお話しいただきました。

日常に誰もが誰かを思うその人の記憶がある。『静謐と夕暮』は記憶の映画になる。

1月8日から池袋シネマ・ロサにて上映される映画『静謐と夕暮』。3人のスタッフで制作された本作の梅村和史監督と唯野浩平プロデューサーに、本作の制作の経緯をはじめ、3人のスタッフ体制になった理由、テーマ、メッセージをお話しいただきました。