2023年11月26日(日)に、パルテノン多摩・小ホールにて、第33回映画祭 TAMA CINEMA FORUMの上映プログラム「“タイムトラベル劇団”ヨーロッパ企画の世界」のトークイベントが開催。プログラムとして、劇団ヨーロッパ企画の映像『サマータイムマシン・ブルース』(2018年公演の収録映像)と、映画『リバー、流れないでよ』が上映。トークイベントでは、『リバー、流れないでよ』の脚本・上田誠さん、監督の山口淳太さん、主演・藤谷理子さんと出演者の石田剛太さんが登壇した。
2023年11月25日、東京・パルテノン多摩大ホールにて「第15回TAMA映画賞」授賞式が開催。各賞の受賞者が登壇。喜びのコメントを語った。
ヨーロッパ企画制作によるオリジナル⻑編映画第2弾『リバー、流れないでよ』のブルーレイ発売記念イベントを下北沢トリウッドで行うことが決定。その幕開けとなるのは12月16日のミニライブ。17日には“ブルーレイ開封の儀”とメイキングコメンタリーの上映。20,22日には生コメンタリーを行う。
『リバー、流れないでよ』が、ついに観客動員数5万人を突破。それを記念し、本作のメイキング動画を解禁。8 月 12 日、19 日、25 日、ポレポレ東中野と下北沢トリウッドにて大ヒット御礼のアフタートークの開催も決定した。
京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描くタイムループコメディ映画『リバー、流れないでよ』。観客動員数は7月24日現在、4万人を突破。公開劇場は封切時の20館から全国53館にまで拡大。勢いが衰えることがない本作の、冒頭“3ループの映像”が特別公開された。
6 月 23 日(金)から全国20館で封切られた映画『リバー、流れないでよ』が、観客動員数 3 万人を突破した。この度、くるりが楽曲提供した主題歌「Smile」とコラボした<「リバー、流れないでよ」×「Smile」 Special Movie>が完成。
監督・編集を手がけたのは『リバー、流れないでよ』監督の山口淳太。キャストが笑顔を見せるメイキング映像、本編の別テイク、濱田英明さん撮影のオフショット、そして貴船の美しい雪景色で構成された今回の Special Movie は、くるりのオフィシャル Youtube チャンネルにて 14 日(金)正午にアップされる。
7月12日(水)、TOHOシネマズ日比谷で最大のスクリーン12[座席数489+(2)]にて、映画『リバー、流れないでよ』の大ヒット御礼舞台挨拶が開催。当日のチケットは完売、満席で迎えた舞台挨拶には、藤谷理子、鳥越裕貴、近藤芳正、石田剛太、酒井善史、角田貴志、中川晴樹、諏訪雅、永野宗典、上田誠、山口淳太監督が登壇した。
『四畳半タイムマシンブルース』の脚本家・上田誠率いるヨーロッパ企画海外映画祭席巻作『ドロステのはてで僕ら』に続くタイムループコメディ『リバー、流れないでよ』が公開5日目にして観客動員数 1 万人を突破。朝倉あき、佐久間宣行、山里亮太ほか応援コメント第2弾が到着した。
6 ⽉ 23 ⽇(⾦)、TOHO シネマズ⽇⽐⾕にて、『リバー、流れないでよ』の初⽇舞台挨拶が開催。藤⾕理⼦、⿃越裕貴、中川晴樹、近藤芳正、⼭⼝淳太監督が登壇。Filmarks でもトレンド1位を記録するなど、話題沸騰中の本作。上映後の会場にキャストが登場すると、満席の会場からは⼤きな拍⼿が贈られた。
劇場公開に先駆け、6 月 6 日(火) 渋谷ユーロライブで『リバー、流れないでよ』完成披露上映会が満員御礼で開催された。上映後の舞台挨拶に、主演の藤谷理子、出演の石田剛太、酒井善史、角田貴志、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、原案・脚本の上田誠、山口淳太監督が登壇した。