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上村奈帆監督『僕の一番好きだった人』上映決定。W主演の平野鈴、長谷川葉生のコメント到着

4/30(土)~5/6(金)GWに、池袋シネマ・ロサにて上村奈帆監督『僕の一番好きだった人』の上映が決定。本作は、人里離れた日本家屋で出会い、惹かれあった二人の人間の心模様を繊細に描いた中編映画。 濱口竜介監督作「親密さ」での主演映画がデビュー作となる平野鈴と、上村監督「書くが、まま」にも出演している長谷川葉生がW主演を務めている。 2021年には、米・ロードアイランド国際映画祭にもノミネートされた本作。W主演の平野鈴、長谷川葉生と上村奈帆監督のコメントが公開された。

鈴木冴監督『神様のいるところ』池袋シネマ・ロサ 新⼈監督特集vol.8にて上映

2022年5⽉7⽇(⼟)より池 袋シネマ・ロサの新⼈監督特集 vol.8にて、映画『神様のいるところ』の上映が決定。本作は2019年に第24回釜⼭国際映画祭New Currents部⾨に正式招待され、その後北⽶最⼤の映画祭第14回JAPAN CUTSのnext generation部⾨や第15回CAMERAJAPANFESTIVALで上映され注⽬を集めた作品。上映期間中には、鈴⽊冴監督の短編作品『めぐる』のイベント上映が予定されている。

東かほり監督『ほとぼりメルトサウンズ』今夏公開決定、ポスタービジュアル解禁

2022 年夏、新宿Kʼs cinema ほかにて、東かほり監督『ほとぼりメルトサウンズ』の一般劇場公開が決定。併せて、ポスタービジュアルが解禁。本作はMOOSIC LAB[JOINT]2021-2022 でお披露⽬され好評を博した作品。 本作は、⽔曜⽇のカンパネラのケンモチヒデフミがサウンドプロデュースするアーティストxiangyu(シャンユー)を主演に迎え、彼⼥がある町で出会った⼈々との交流記録を基にした映像作品。『⼟曜⽇ランドリー』『湯沸かしサナ⼦、29 歳』が各地の映画祭へ選出され注⽬を集めた東かほり監督による⻑編デビュー作で、ムーンライダーズをはじめとする⾳楽活動だけでなく近年は積極的な映画出演も果たしている鈴⽊慶⼀、『階段の先には踊り場がある』『神⽥川のふたり』の公開が控える平井亜⾨、東かほり監督の盟友・宇乃うめの、名バイプレイヤーの坂⽥聡ら多彩なキャストが顔を揃えている。

舞台「いつかのっとかむ」上演決定。主宰・キャストのコメント、登場人物設定公開。

4月7日から17日の期間、元映画館にて、舞台「いつかのっとかむ」の上演が決定。本作はPandemic Design が挑戦する「Museum Project」。本プロジェクトは、芝居が⾏われる劇場空間を⾶び出し⽇常であるはずの空間に演劇を溶解させる、⽇常と演劇の圧倒的境界線の消失を⽬的とする。 上演会場は「元映画館」。

『ドラえもん』の隣で自身の映画が上映されて感激、『宮田バスターズ(株)-大長編-』

3月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』が一日限定で上映。舞台挨拶には、坂田敦哉監督、主演の渡部直也、特別出演の宮崎美子、 劇中で活躍するキャラクターのタンクくんが登壇。 本作は、TOHOシネマズが、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップしてTOHOシネマズ 日比谷の大スクリーンで特別上映を行う「TOHOシネマズ ピックアップ・シネマ」プロジェクトVol.3」のピックアップ作品。 『宮田バスターズ(株)』は、宇宙生物駆除を業務とする中小企業を描いた規格外の学生自主映画。この作品のパイロット版に位置づく、短編版が、カナザワ映画祭2019で「期待の新人監督」に選出されるなど、全国13箇所の映画祭で話題となった。それから2年。短編版キャスト・スタッフが再集結し、クラウドファンディングを経て、長編映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』へと再構築された。

映画『たまらん坂』上映イベント発表&小谷実由、福間健二、文月悠光らより応援コメント到着

2022年3月19日(土)より新宿 K‘s cinemaにて映画『たまらん坂』が公開。本作の監督は国内外で注目を集めたデビュー作『LINE』をはじめ、『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』『フリーダ・カーロの遺品 石内都、織るように』など意欲作を生み出してきた小谷忠典監督。本作は武蔵野大学/武蔵野文学館の協力の元、黒井千次氏の短編集を基に四年に及ぶ撮影期間を費やして完成させた長編劇映画となる。

大学4年間を費やした映画『たまらん坂』、渡邊雛子「言葉を大事に・お芝居がしたい」

3月19日(土)から新宿K’sシネマにて映画『たまらん坂』が公開。本作は小谷忠典監督が、武蔵野大学/武蔵野文学館の協力の元、黒井千次氏の短編集を基に四年に及ぶ撮影期間を費やして完成させた長編劇映画。 主人公・山下ひな子を演じるのは、武蔵野大学在学中に抜擢され映画初出演を果たした渡邊雛子。

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