- 2022.10.07
- THEATER,
津田寛治主演の作道雄監督作品『THEATER』、第 36 回リーズ国際映画祭に正式招待
津田寛治主演による短編映画『THEATER』が、第 36 回リーズ国際映画祭に正式招待されることが 決定。 監督・脚本は、今年、第 79 回ヴェネツィア国際映画祭に正式招待された、作道雄。 経営の危機に瀕する映画館で巻き起こる、ファンタジックな世界観が魅力の本作。『目黒シネマ』の、ロケ地としての全面協力により実現。
津田寛治主演による短編映画『THEATER』が、第 36 回リーズ国際映画祭に正式招待されることが 決定。 監督・脚本は、今年、第 79 回ヴェネツィア国際映画祭に正式招待された、作道雄。 経営の危機に瀕する映画館で巻き起こる、ファンタジックな世界観が魅力の本作。『目黒シネマ』の、ロケ地としての全面協力により実現。
青森の有名店「中華そば ひらこ屋」が東京初出店。期間は2022 年 10 月 5 日(水)から2023 年 1 月 16 日(月)までを予定している。場所は、東京駅八重洲南口地下1階(東京駅一番街 地下1階)の東京ラーメンストリート。今回の出店は、「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」の第5弾となる
12 ⽉ 3 ⽇〜12 ⽉ 9 ⽇、池袋シネマ・ロサにて、映画『我らは眠らない × 静かなる夜』が公開。本企画は新⼈監督特集 vol. 9「我らは眠らない」と「静かなる夜」 2 作品同時上映。「我らは眠らない」は今回初上映。「静かなる夜」は、第 19 回うえだ城下町映画祭⾃主制作映画コンテストにて上映された吸⾎⻤映画。
待望のミドリムシシリーズ第2弾となる映画『ミドリムシの姫』が、2021年10月15日(土)から池袋シネマロサにて公開。「ミドリムシ」とは緑の風貌の駐車監視員のこと。前作『ミドリムシの夢』と異なり、今回は女性の視点で物語を紡ぐ。主人公の女性駐車監視員・野上幸子役に河井青葉。総勢9人のミドリムシ(駐車監視員)が出演する。
2022年9月30日、テアトル新宿にて、映画『ミューズは溺れない』の初日舞台挨拶が行われた。登壇者は、主演の上原実矩、若杉凩、川瀬陽太、新海ひろ子、桐島コルグ、渚まな美、淺雄望監督の7名。MCは映画活動家の松崎まことが務めた。
⾥内伽奈プロデュース・脚本・主演により製作され、板尾創路らが出演する『ささくれ』が池袋シネマ・ロサにて10⽉8⽇(⼟)〜14⽇(⾦)レイトショーにて劇場公開。 本作の主題歌を彩る⼩川未祐の『ごめんね ありがとう』と映画本編がコラボしたMV(Short Ver.)が解禁。堤幸彦・内⽥英治ら監督たちのコメントが到着。
片山享監督最新作映画『わかりません』が池袋シネマ・ロサにて、10月 1 日から10 月 14 日まで公開。その後、全国順次公開予定。 ボブ鈴木さん、木原勝利さんのお二人に本作制作のきっかけ、片山監督との関係、作品にまつわるエピソードを思う存分語ってもらった。
9⽉28⽇(⽔)に衆議院第⼆議員会館にて、映画『⽊樵』の完成披露トークイベントが開催。本作監督の宮﨑政記、現役本物の“⽊樵”の澤和宏、「2022 ミス⽇本みどりの⼥神」の成⽥愛純が登壇。本作を制作した宮﨑監督がその想いを語り、チェーンソーを取り扱える資格を持つ成⽥愛純はフォトセッション時にチェーンソーを手に撮影に挑んだ
蔦 哲一朗監督の最新作映画『雨の詩』が、11月12日(土)よりポレポレ東中野(東京)、11月26日(土)よりシネ・ヌーヴォ(大阪)にて公開。予告編、メインビジュアル、場面写真、ホームページが公開された。
活動写真弁⼠・⼤森くみこが活動開始10周年を記念して活弁独 演会「かつべん」を開催。 10⽉2⽇(⽇)は「A⾯/コメディポップ編」として神⼾のOSシネマズ神⼾ハーバーラン ドで、短編・中編映画を4作品ラインナップを。11⽉4⽇(⾦)は「B⾯/シリアス編」として⼤阪の第七藝術劇場で、名作『何が彼⼥をそうさせたか』を披露。