- 2023.09.03
- 川添野愛,
『緑のざわめき』公開記念舞台挨拶。絵里役の川添野愛と芙美子役の黒沢あすかが登壇。本作について語る
9月2日(土)、キネカ大森にて、映画『緑のざわめき』の公開記念舞台挨拶が開催。岡崎紗絵演じる菜穂子の友人・絵里役の川添野愛と、倉島颯良演じる杏奈の伯母・芙美子役の黒沢あすかが登壇。本作の思い出などについて語った。
9月2日(土)、キネカ大森にて、映画『緑のざわめき』の公開記念舞台挨拶が開催。岡崎紗絵演じる菜穂子の友人・絵里役の川添野愛と、倉島颯良演じる杏奈の伯母・芙美子役の黒沢あすかが登壇。本作の思い出などについて語った。
9月1日(金)、池袋シネマ・ロサにて、映画『野球どアホウ未亡人』が2週間限定上映の最終日を迎えた。最終日にはネット販売のチケットが完売した後、劇場窓口販売分も上映開始前に完売。満席での最終日となった。上映後の舞台挨拶では小野峻志監督から、池袋シネマ・ロサでの年内再上映の情報が発表された。現在上映が予定されているのは、刈谷日劇(愛知)のほか、シアターセブン(大阪)。
9月1日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷で、映画『緑のざわめき』の初日舞台挨拶が行われ、主演の松井玲奈、その異母姉妹役の岡崎紗絵、倉島颯良、そして、夏都愛未監督が登壇。キャスト同士の印象、作品作りのエピソードを語った。
2023年8月29日、サンエイムック『水島新司 全仕事』が発売「野球は人生であり、人生は野球である」をモットーに野球を愛し、野球を描き続けた漫画家・水島新司。本書は1958年のデビュー作「深夜の客」(日の丸文庫)から2018年に完結した「ドカベン ドリームトーナメント編」(秋田書店)、2018年「あぶさん 新作読み切り」までの63年間、生涯を野球漫画に捧げた巨匠の全仕事を振り返る1冊となっている。 […]
「この星で一番最後のラブストーリー」の キャッチコピーが記憶に残る…ちせとシュウジの純愛ラブストーリー「最終兵器彼女原画展」開催
第22回東京フィルメックスにて日本映画で唯一コンペティションに選出され、数々の衝撃作を手がけた、奥田庸介監督の原点回帰作にして最高傑作と称される『青春墓場』。9月1日(金)から、シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』にて上映。上映後のアフタートークも開催。このたび、奥田庸介監督のオフィシャルインタビューが到着した。
国内映画祭で多数入選・受賞している新進気鋭の映像作家・髙橋栄一脚本・監督の最新⻑編映画『ホゾを咬む』が、12月2日(土)より新宿K’s cinema、12月15日(金)より池袋HUMAXシネマズほかにて全国順次公開。ポスタービジュアル、監督のコメントが解禁。
ドキュメンタリー映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』(配給:KADOKAWA)が、2024年1月26日(金)より公開決定。語り(ナレーション)に、宮崎あおい。角野栄子、宮﨑あおい、宮川麻里奈監督のコメントが到着。本ビジュアルも解禁。
塩田明彦監督、今泉力哉監督、冨永昌敬監督、石井裕也監督など、今の日本映画の最前線で活躍する映画監督 4 名による最新作が、10 月に続々公開。公開される4作品は、『春画先生』 塩田明彦監督、『アンダーカレント』 今泉力哉監督、『白鍵と黒鍵の間に』 冨永昌敬監督、『月』 石井裕也監督。
池袋シネマ・ロサで9/1までレイトショー上映中の映画『野球どアホウ未亡人』の上映館拡大情報が発表された。これまでに発表されていた刈谷日劇(愛知)のほか、シアターセブン(大阪)での上映が決定。上映スケジュールも公開された。