- 2023.12.09
- ブルーを笑えるその日まで,
映画『ブルーを笑えるその日まで』初日舞台挨拶。あの頃の私のような、今悩む誰かにこの映画を届けたい。
2023年12月8日(金)、アップリンク吉祥寺にて、映画『ブルーを笑えるその日まで』が公開初日を迎えた。初日舞台挨拶には、渡邉心結、角心菜、丸本凛、佐藤ひなた、成宮しずく、片岡富枝、若林秀敏、土屋いくみ、武田かりん監督が登壇。MCは、本作プロデューサーの田口敬太監督が務め、公開初日を迎えた喜びと、今日までの日々を振り返った。
2023年12月8日(金)、アップリンク吉祥寺にて、映画『ブルーを笑えるその日まで』が公開初日を迎えた。初日舞台挨拶には、渡邉心結、角心菜、丸本凛、佐藤ひなた、成宮しずく、片岡富枝、若林秀敏、土屋いくみ、武田かりん監督が登壇。MCは、本作プロデューサーの田口敬太監督が務め、公開初日を迎えた喜びと、今日までの日々を振り返った。
2023年12月8日(金)、都内にて、映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の試写会が行われた。上映後、井上淳一監督が試写会の翌日(12月9日(土))からの本作の舞台でもあるシネマスコーレ(名古屋)での先行上映を紹介。また危機的なミニシアターの状況を伝えるとともに、映画のSNS、口コミでの拡散を呼びかけた。
2月10日(土)~3月1日(金)、映画『正しいアイコラの作り方』(神谷正智監督)が、池袋シネマ・ロサにて公開。本作は、巨大小説投稿サイト「小説家になろう」にて知る人ぞしる名作として知られた同名小説が原作。青春ドラマとコメディとミステリーの要素を併せ持った作品に仕上がっている。メインキャストは、坪根悠仁、花音、髙石あかり。このたび、ポスタービジュアルと予告編、キャストコメントが解禁。
ドキュメンタリー映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』の本予告編及び、宮﨑あおいによるナレーション収録当日のオフィシャル映像、そしてオフィシャルレポートが解禁。
第 7 回下北沢映画祭グランプリ・第 37 回ぴあフィルムフェスティバル入選作品『みんな蒸してやる』の大河原恵が脚本・監督・主演を務める初長編映画「素敵すぎて素敵すぎて素敵すぎる」の製作が決定し、出演者が発表となった。 11 月 17 日よりクラウドファンディングプラットフォームのMotionGallery にてクラウドファンディングも開始され 2024 年 2 月 13 日まで実施。目標金額は 130 万円。
株式会社AOI Pro.が、Ella projectドラマシリーズ「東京彼女」12月号をプロデュース。白石優愛、矢崎希菜が出演。「推しと俺、どっちか選べよ?」アイドルオタクのリアルな恋愛を描く。オタク役で伊藤萌々香が特別出演。本日(12/4)より4日間連続、WEBにて公開。
12月2日(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷にて、映画『女優は泣かない』の公開記念舞台挨拶が行われた。舞台挨拶では、主演の蓮佛美沙子さんをはじめ、共演者の上川周作さん、吉田仁人さん、浜野謙太さん、そして有働佳史監督が登壇。映画の制作秘話や感想、自身の役柄やキャラクターについて語りました。
2023年12月2日(土)、新宿K's cinemaにて、映画『ふたりの傷跡』の初日舞台挨拶が行われた。舞台挨拶には、野田英季監督とキャストの八木みなみさん、萌映さん、佐久間遼さん、松橋和正さん、ぎぃ子さん、木村知貴さんが登壇し、映画の制作のきっかけや撮影のエピソードなどを語った。司会は、映画ソムリエの東紗友美さんが務めた。
12月2日(土)、新宿K's cinemaにて、映画『ホゾを咬む』の初日舞台挨拶が行われ、主演のミネオショウさん、ヒロインでプロデューサーの小沢まゆさん、謎の男役の河屋秀俊さん、同僚の月見里(やまなし)役の木村知貴さん、コゾウ役の福永煌さん、そして脚本・監督の高橋栄一さんが登壇。MCは小沢さんが務めた。
テアトル新宿にて2023年8月に開催された田辺・弁慶映画祭セレクションで3日間満席を記録した「田中さくら監督2作品同時上映《薄暮の旅路》」が2024年3月2日、シアター・イメージフォーラムにて単独公開されることが決定した。