- 2022.04.11
- ムーンライト・ダイナー,
「私の中ではお客さんが笑ってくれたら全てはエンタメなんです」初代カムイガール=中川ミコ
池袋シネマ・ロサ、大阪シアターセブンで大好評だった映画『ムーンライト・ダイナー』。本作の神威杏次監督と神威組看板女優で”カムイガール”と呼ばれる中川ミコさんにお時間をいただき、お二人の出会いや女優を目指したきっかけ、将来の夢についてお話をうかがいました。
池袋シネマ・ロサ、大阪シアターセブンで大好評だった映画『ムーンライト・ダイナー』。本作の神威杏次監督と神威組看板女優で”カムイガール”と呼ばれる中川ミコさんにお時間をいただき、お二人の出会いや女優を目指したきっかけ、将来の夢についてお話をうかがいました。
4月8日(金)ヒューマントラスト渋谷にて、映画『クレマチスの窓辺』が公開初日を迎え、舞台挨拶が行われた。登壇者は主演の瀬戸かほ、里内伽奈、小山梨奈、ミネオショウ、永岡俊幸監督。3年前に撮影され、コロナ禍の影響で上映が延期されていた本作が上映初日を迎えた喜びや“ヴァカンス映画”、撮影時のエピソードが明かされた。
国内外の多数の映画祭で話題になった『ある惑星の散文』が2022年6月4日(土)から池袋シネマ・ロサにて単独レイトショー公開が決定、順次公開が予定されている。この度ポスタービジュアル、予告編が公開。世界で評価される諏訪敦彦、濱口竜介、井口奈己からのコメントも到着した。本作のビジュアルはイラストレーターの坂内拓が手がけ、宣伝デザインはアートディレクターの大澤悠大が担当。本作が初の劇場公開作となる深田隆 […]
4月4日、東京・丸ビルホールにて、第3回大島渚賞授賞式が開催。今回受賞された藤元明緒監督、そしてプレゼンターとして黒沢清監督、大島新監督が登壇。両監督からは『海辺の彼女たち』の感想とコメント、審査員の坂本龍一氏の講評を荒木啓子PFFディレクターが読み上げた。本記事では藤元監督の喜びの言葉を掲載する。
『幻の蛍』今夏劇場公開決定。伊林監督のデビュー作となる本作は富山県出身・在住で弱冠23歳の伊林侑香監督が初めてメガホンをとった長編劇映画。2021年に全編オール富山ロケにて撮影を敢行。100名を超えるオーディション参加者の中から富山県在住の野岸紅ノ葉が主人公・中川かなた役に、池田埜々耶がかなたの妹・有田すみれ役に抜擢。
4月3日、東京・丸ビルホールにて、第3回大島渚賞上映会およびトークイベントが開催。トークショーには、黒沢清監督、大島新監督、そして今回受賞された藤元明緒監督が登壇。両監督からは『海辺の彼女たち』を観た感想と質問を藤元監督に投げかけられ、本作について、ドキュメンタリー映画ではない理由について、トークが展開された。
今夏、「タイムダイバー」夏休みスペシャルが東京・江東区のIHIステージアラウンド東京で開催されることが決定した。本公演は、昨年秋から今年1月にかけて上演された「ディノアライブ・プレミアム タイムダイバー」の夏だけの特別編となっている。
情愛と狂気のクライムホラーサスペンス映画「カルマカルト」が4月1日(金)、2日(土)の2日間、シネ・リーブル池袋にて、キャストによる舞台登壇イベントを開催した。上映終了後、監督・松本了を始め出演者の堀越せな、ルウト、白石まゆみ、本条万里子、ナナエ、間瀬翔太(MC)、が登壇しトークショーを行った。 上映と舞台挨拶を観に来られたファンの方から出演者の方に質問タイムなどもあり、最後に記念撮影をして舞台挨拶を終えた。
育て経験のない鉢嶺さんが池田さん宅へあたかも劇中の“家族留学”をするエピソードなどが披露された。
4月8日(金)からヒューマントラストシネマ渋谷にて、映画『クレマチスの窓辺』が公開。今回、同映画館での舞台挨拶登壇者が決定。主演の瀬戸かほのオフィシャルインタビューも到着。