2024年6月

3/5ページ

映画『輝け星くず』初日舞台挨拶。初対面時に山﨑果倫さんがグイグイ。森さんは「距離、近~っ!」

6月15日、新宿K's cinemaにて、映画『輝け星くず』の初日舞台挨拶が行われ、主演の山﨑果倫さん、森優作さん、西尾孔志監督、製作総指揮の金延宏明さんが登壇した。本作は、社会が失敗に容赦なく、再スタートを切ることが困難な今の世の中で、誰かに信じてもらうことが底辺脱出の大きな力となる様子を、時にコミカルに、時に感動的に描いた映画。

映画『思い立っても凶日』初日舞台挨拶、主演・田村魁成、田中なつ、野本梢監督らが登壇

6月15日、新宿K's cinemaにて映画『思い立っても凶日』の初日舞台挨拶が行われ、主演の田村魁成さんをはじめ、主要キャストと野本梢監督が登壇した。本作は、俳優の田村魁成が主演・プロデュース、野本梢が監督を務める中編映画。野本作品にはめずらしく、コメディ要素がありながら、凶日の思い出を乗り越えていく“ほろ苦い”作品。。田村さんは、撮影を通して自身の成長を感じたと語り、共演者の演技も高く評価した。

第75回全国植樹祭 1年前記念イベントにて、テーマソング『メモリー』(吉澤嘉代子)発表

6月15日(土)、イオンレイクタウンmoriにて、第75回全国植樹祭 1年前記念イベントが開催され、今回の開催地となる埼玉県出身(川口市)のシンガーソングライター 吉澤嘉代子さんが、テーマソング『メモリー』を発表。イベント会場となる「木の広場」にて、歌声を披露した。

映画『僕の月はきたない』主演・古谷蓮、ヒロイン・架乃ゆら、工藤渉監督インタビュ-

映画『僕の月はきたない』が6月15日(土)より、新宿 K's cinemaにて公開。本作は、無名俳優である古谷蓮が30日間続けた禁欲生活をさらに継続し、寺修行をしながら禁欲と自己鍛錬の狭間で足掻き、苦しみながらも自己発見する様子を活写。禁欲に切実に悶える青年の葛藤に工藤監督が真正面から誠実に向き合い、笑って泣けるジャンルレスな令和版禁欲青春映画が誕生。 今回、主演・古谷蓮、ヒロイン・架乃ゆら、工藤渉監督にお時間をいただき、本作制作の経緯について幅広くうかがいました。

今年も開催!「10周年だよ!七夕屋形船ショー」屋形船にて、愉快な宴のひとときを。吉澤嘉代子 チケプラにて受付

電子チケット事業やチケット二次販売「チケプラトレード」、視聴PASS販売プラットフォーム「StreamPass」を運営する株式会社Tixplusは、2024年7月7日(日)に開催する、吉澤嘉代子「10周年だよ!七夕屋形船ショー」のファンクラブ会員抽選受付を開始した。

映画『思い立っても凶日』主演・田村魁成、野本梢監督インタビュー

野本梢監督新作中編『思い立っても凶日』が、6月15日(土)から新宿K’s cinemaにて劇場公開される。本作は、俳優の田村魁成が主演・プロデュース、野本梢が監督を務める中編映画。Motion Galleryにてクラウドファンディングが4/30まで実施。野本作品にはめずらしく、コメディ要素がありながら、凶日の思い出を乗り越えていく“ほろ苦い”作品となっている。今回、田村さん、野本監督のおふたりにお時間をいただき、本作について語っていただきました。

”好きなアーティストと、いつも一緒” のんプロデュースのアップサイクルブランド OUI OU(ウィ・ユー)が、Charとコラボ

日本のロック・シーンを牽引し続けているギタリストのChar氏が、今年で“69歳=ROCKイヤー”を迎えることを記念した”Char's 69th Year Exhibition POPUP” が、6/11(火)~6/15(土) の期間、東京・渋谷のギャラリー『INSPIRATION CULT BAR&GALLERY』にて、Char氏の衣装が1点もののコラボレート・アート作品にアップサイクルされて展示・販売される。

映画『THIS MAN』公開記念舞台挨拶でキャスト陣の“不可解”体験トーク。人の叫び声、番号が変わる鍵…

2024年6月8日(土曜日)、新宿ピカデリーにて、映画『THIS MAN』の公開記念舞台挨拶が開催されました。主演の出口亜梨沙さん、木ノ本嶺浩さんをはじめ、鈴木美羽さん、小原徳子さん、校條拳太朗さん、そして天野友二朗監督が登壇。司会はシネマアナリストDJの八雲ふみねが務め、キャスト陣の“不可解”体験トークで会場はおおいに盛り上がった。 ■ 映画『THIS MAN』公開記念舞台挨拶 ▼ひとことあいさ […]

映画『ヴァタ~箱あるいは体~』マダガスカルの音楽と死生観に魅せられた日本人監督が、全編マダガスカルで撮影

マダガスカルの音楽と死生観に魅せられた日本人監督が、全編マダガスカルで撮影したロードムービー映画『ヴァタ~箱あるいは体~』。この度、特報、場面写真及び、姉の遺骨を運ぶよう命じられるタンテリ役のフィと出稼ぎに行ったまま行方知れずの家族の消息を求めて旅するルカンガの名手役のレマニンジのコメントがマダガスカルから届いた。

「スナック女子にハイボールを」最終放送回へのSNSの反響。ドラマ終了を惜しむ声や続編への期待の声。

お笑い芸人コンビ Aマッソとしてお茶の間の人気を集める加納愛子によるオリジナル脚本、W主演・山口紗弥加と北香那でお届けする、全10話20エピソードのシチュエーションコメディ『スナック女子にハイボールを』が最終回を迎えた。第10週放送回では、さつきがママの代役を務めることが多くなってきた理由を探り始める常連客たちと、その真相があきらかに...。大団円のラストが放送されると視聴者からドラマの終了を惜しむ投稿が続いた。

1 3 5