2人の監督が故郷の街を舞台にした短編映画『春の結晶』(安川徳寛監督)&『にびさびの巣』(岡田深監督)。その同時上映企画「ふたりのまち」が、5月25日(土)から5月31日(金)まで、池袋シネマ・ロサにて、レイトショー上映中。上映初日となる25日(土)に舞台挨拶が行われ、竹内啓、ノブヲ、有希九美、岡田深監督(以上『にびさびの巣』)。さくら、松崎未夢、鎌田らい樹、安川徳寛監督(以上『春の結晶』)の監督、キャストが登壇。映画の制作背景や撮影エピソード思い出を語った。
お笑い芸人コンビ Aマッソとしてお茶の間の人気を集める加納愛子によるオリジナル脚本、W主演・山口紗弥加と北香那でお届けする、全10話20エピソードのシチュエーションコメディ『スナック女子にハイボールを』が放送中。そんな話題のドラマ『スナック女子にハイボールを』の第9週放送回(5月30日(木)25:04~中京テレビ放送にて放送)のメインゲストにさつきの天敵・宮西部長役で登場するマギーから見どころコメント、さらに撮影現場でのインタビュー映像が到着。
映画『冗談じゃないよ』が、5月24日(金)、テアトル新宿にて公開初日を迎えた。登壇者は、海老沢七海、 太田将熙 、 辻(ニッポンの社長)、吉村優花、髙橋雄祐、佐野岳、日下玉巳監督。本作は、海老沢さんと日下監督が最初に企画を始め、クラウドファンディングやオーディションを経て映画が完成。キャスト選びや撮影時のエピソードについても語った。そして、5月29日、上映延長が発表された。
安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐主演『三日月とネコ』(配給:ギグリーボックス)が5月24日(金)にいよいよ公開初日を迎えた。当日、TOHO シネマズ池袋にて主要キャスト、スタッフによる舞台挨拶が行われ、安達祐実、倉科カナ、山中崇、石川瑠華、小林聡美、上村奈帆監督、そして、サプライズで渡邊圭祐が途中参加。もうひとつのサプライズも含め、おおいに盛り上がった。
お笑い芸人コンビ Aマッソとしてお茶の間の人気を集める加納愛子によるオリジナル脚本、W主演・山口紗弥加と北香那でお届けする、全10話20エピソードのシチュエーションコメディ『スナック女子にハイボールを』が放送中。第8週放送回では風邪をひいたママから急遽代理を頼まれ、さつきはスナックのママに必要なレクチャーを受けることに
第55回⽇本映画監督協会新⼈賞にノミネートされ、国際的に注⽬が集まる神保慶政監督作品の特集上映『⽣活の中の映画』が、6⽉28⽇(⾦)より下北沢K2を⽪切りに全国順次公開することが決定。特集上映の決定にあわせて、予告編とメインビジュアルも解禁。映画が持つ「特別さ」を彩り鮮やかに表現し、「 “⽣活”と“映画”の境界線が溶けていく」というコンセプトをビジュアルと予告編で表現している。
映画『冗談じゃないよ』が、5月24日(金)より、テアトル新宿にて、レイトショーほか全国順次公開。今回、主演の海老沢七海さん。そして、日下玉巳監督にお時間をいただき。本作制作のきっかけや思いをうかがいました。
韓国グラビアデジタル写真集販売サイト「キューピック(Cupick.jp)」のサービスが開始。本サービスは、ニュースアンドコーヒー株式会社が、韓国モデル/YouTuberのピョ・ウンジと共に立ち上げた。キューピックのサービス開始にあわせ、ピョ・ウンジのキューピック限定デジタル写真集「サンシャイン」のほか、3名の韓国モデルのデジタル写真集も販売。
『帰って来たドラゴン』が、《2Kリマスター完全版》となって50年ぶりに劇場公開されることが決定。 7月26日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となる。本作上映時には、第11回レイクシティ国際映画祭(インド)最優秀短編映画賞を受賞した『夢物語』(2023)など、倉田保昭主演・製作総指揮による新作短編も同時上映、新宿および全国各地で倉田保昭による舞台挨拶が行われる予定。
5/29(水)~6/2(日)に、2000年旗揚げで、幾多の賞の受賞歴もある劇団『電動夏子安置システム』の第47回本公演『㈱デスゲーム工務店』が赤坂レッドシアターで開催される。現在、公演に向けて稽古が連日行われている。本公演の直前、完成度を高めるために日々稽古に励む劇団の稽古場に訪問。本番の衣装を着ての投資稽古を取材させていただきました。また、演出・キャストによる本作の紹介、意気込みも掲載。