- 2023.10.31
- 佐藤五郎,
第36回東京国際映画祭「アジアの未来」部門正式出品『辰巳』舞台挨拶・Q&Aレポート
小路紘史監督が8年の時を経て新たに生み出した待望の新作『辰巳』が、 第36回東京国際映画祭「アジアの未来」部門に出品された。 10月28日(土)のワールドプレミア上映後に、小路紘史監督、遠藤雄弥さん、森田想さん、佐藤五郎さんが登壇。
小路紘史監督が8年の時を経て新たに生み出した待望の新作『辰巳』が、 第36回東京国際映画祭「アジアの未来」部門に出品された。 10月28日(土)のワールドプレミア上映後に、小路紘史監督、遠藤雄弥さん、森田想さん、佐藤五郎さんが登壇。
第36回東京国際映画祭 「ガラ・セレクション部門」に出品された映画『ゴールド・ボーイ』(2024年春 公開予定)の舞台挨拶が10月29日(日)ヒューリックホール東京で開催。出演者の羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、金子修介監督、プロデューサーの白金、企画の許曄が登壇した。
映画『青すぎる、青』が10/27(金)から鹿児島ミッテ10にて先行公開・11/4(土)から新宿ケイズシネマを皮切りに全国順次公開。総勢15人の絶賛コメント&新場面写真が到着。初日舞台挨拶も決定した。
「僕とぼくとカノジョ」が「さぬき映画祭2021」でグランプリを受賞するなど、近年注⽬を集めるディ レクター⽟⽊慧が、下北沢を舞台にしたオリジナル企画にして初の⻑編映画『あとがき』の製作が決 定。2024年春の公開予定。作品イメージカット公開、玉木監督・キャストコメント到着。
宇賀那健一監督の長編最新作『やぶからぼうに笑え』が、11 月 3 日(金)よりシモキタ-エキマエ-シネマ-K2 にて、11 月 18 日(土)よりMORC 阿佐ヶ谷にて期間限定上映が決定。劇場上映の発表に併せて、油絵で描かれたポスタービジュアルが初解禁。
第36回東京国際映画祭のアジアの未来部門にて、映画『違う惑星の変な恋人』(⽊村聡志監督)がワールドプレミア上映。上映後のQ&Aに、⽊村聡志監督と直井卓俊プロデューサーが登壇し、会場からの質問に答えた。
株式会社AOI Pro.が立ち上げ、プロデュースした、コント公演「混頓(こんとん)」シリーズの第2作目となる『混頓 vol.2』が、12月15日(金)〜17日(日)に上演決定。一作目&二作目共通の主演として堀田茜が決定。堀田は今作が舞台初主演となる。
緒方貴臣監督が、伊礼姫奈、筒井真理子らを迎え、「義足は障がいの象徴」とネガティブに捉えていた主人公の義足のモデルやそのマネージャーが、ポジティブに捉えられるようになるまでの心の変化を描く『シンデレラガール』。主演の伊礼姫奈のオフィシャルインタビュー到着。
10月27日(金)、映画「青すぎる、青」の先行公開舞台挨拶が映画の舞台となった鹿児島市の鹿児島ミッテ10にて行われ、主演の上大迫祐希のほか、共演の原愛音・肥後遼太郎・まっぴーさくらじま・佐伯日菜子、今関あきよし監督が登壇した。
第36回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門の監督特集「映画の職人 城定秀夫という稀有な才能」で10月27日、『アルプススタンドのはしの方』が角川シネマ有楽町で上映された。上映後のQ&Aに、城定監督は俳優の平井亜門、中村守里と登壇し、会場からの質問に答えた。