2023年8月29日、サンエイムック『水島新司 全仕事』が発売「野球は人生であり、人生は野球である」をモットーに野球を愛し、野球を描き続けた漫画家・水島新司。本書は1958年のデビュー作「深夜の客」(日の丸文庫)から2018年に完結した「ドカベン ドリームトーナメント編」(秋田書店)、2018年「あぶさん 新作読み切り」までの63年間、生涯を野球漫画に捧げた巨匠の全仕事を振り返る1冊となっている。 […]
「この星で一番最後のラブストーリー」の キャッチコピーが記憶に残る…ちせとシュウジの純愛ラブストーリー「最終兵器彼女原画展」開催
第22回東京フィルメックスにて日本映画で唯一コンペティションに選出され、数々の衝撃作を手がけた、奥田庸介監督の原点回帰作にして最高傑作と称される『青春墓場』。9月1日(金)から、シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』にて上映。上映後のアフタートークも開催。このたび、奥田庸介監督のオフィシャルインタビューが到着した。
国内映画祭で多数入選・受賞している新進気鋭の映像作家・髙橋栄一脚本・監督の最新⻑編映画『ホゾを咬む』が、12月2日(土)より新宿K’s cinema、12月15日(金)より池袋HUMAXシネマズほかにて全国順次公開。ポスタービジュアル、監督のコメントが解禁。
ドキュメンタリー映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』(配給:KADOKAWA)が、2024年1月26日(金)より公開決定。語り(ナレーション)に、宮崎あおい。角野栄子、宮﨑あおい、宮川麻里奈監督のコメントが到着。本ビジュアルも解禁。
塩田明彦監督、今泉力哉監督、冨永昌敬監督、石井裕也監督など、今の日本映画の最前線で活躍する映画監督 4 名による最新作が、10 月に続々公開。公開される4作品は、『春画先生』 塩田明彦監督、『アンダーカレント』 今泉力哉監督、『白鍵と黒鍵の間に』 冨永昌敬監督、『月』 石井裕也監督。
池袋シネマ・ロサで9/1までレイトショー上映中の映画『野球どアホウ未亡人』の上映館拡大情報が発表された。これまでに発表されていた刈谷日劇(愛知)のほか、シアターセブン(大阪)での上映が決定。上映スケジュールも公開された。
8月26日(土)、シネマート新宿にて、映画『海辺の恋人』の公開記念舞台挨拶が行われた。主演のフミカ、小林優斗のほか、キャストの永岡佑、浜田学、大谷麻衣、そして、いまおかしんじ監督が登壇し、撮影のエピソードを明かした。
福岡、佐賀を舞台に、3 人の異母姉妹が織りなす物語を描いた『緑のざわめき』(夏都愛未監督)。
主人公・小山田響子役に松井玲奈。響子の異母妹であり、彼女をストーカーする菜穂子役を岡崎紗絵。同じく響子の異母妹で佐賀の集落に暮らす少女・杏奈役を倉島颯良が演じる。この度、夏都愛未監督のオフィシャルインタビューが到着。
野火明監督による衝撃の問題作『女の仕事』が3つの劇場で公開されることが決定した。公開される劇場は、東京新宿・K's cinema:10月14日(土)~10月20日(金)、大阪十三・シアターセブン:10月28日(土)~11月3日(金祝)、名古屋駅西口・シネマスコーレ: 11月18日(土)~11月24日(金)の3館。各館一週間限定レイトショー上映となる。キャストと監督、3つの劇場からのコメントが到着した。