- 2021.12.27
- いきうつし,
キャストが語る「今だから言える話」、「好きな台詞」、「好きなシーン」。役者同士で聴きたいこと。映画『いきうつし』、『ぬけがら』
021年12月25日、池袋シネマ・ロサにて、田中晴菜監督特集上映が行われた。上映作品は『いきうつし』、『ぬけがら』の2作品。上映後には舞台挨拶が行われ、キャストおよび監督が登壇した。登壇者は、岡慶悟、笠原千尋、長谷川葉生、田中一平、田中晴菜監督。4つのトークテーマに沿って、作品を振り返った。
021年12月25日、池袋シネマ・ロサにて、田中晴菜監督特集上映が行われた。上映作品は『いきうつし』、『ぬけがら』の2作品。上映後には舞台挨拶が行われ、キャストおよび監督が登壇した。登壇者は、岡慶悟、笠原千尋、長谷川葉生、田中一平、田中晴菜監督。4つのトークテーマに沿って、作品を振り返った。
2021年12月25日、映画『灯せ』(安楽涼監督)が、池袋シネマ・ロサで上映を開始。初日舞台挨拶が行われ、サトウヒロキ、円井わん、DEG、片山享、安楽涼監督が登壇。映画製作にあたってのきっかけと経緯。撮影時のエピソード、感想、そして、メッセージを語った。
2022年3月19日(土)より池袋シネマ・ロサにて、この度、映画『ちくび神!』の一週間限定上映が決定。ポスタービジュアル・場面写真・予告編が公開された。 監督は、米澤成美。『つむぎのラジオ』(木場明義監督)など俳優として数多くの作品に出演し、『やりすごそうよ。』(第8回オイド短編映画祭奨励賞、第20回調布ショートフィルムコンペティション入選)など、俳優だけでなく、自身も監督として意欲的に映像作品を制作。 一人芝居も精力的に行い、自身の“表現”を追い求め続ける米澤成美の初長編劇場デビュー作となる。
12月21日、映画館『横浜ジャック&ベティ』が30周年を迎えた。30周年企画として製作された映画『誰かの花』の先行上映と舞台挨拶が行われており、30周年を迎えるこの日、監督やキャストが登壇した。登壇者は、主演のカトウシンスケをはじめ、吉行和子、高橋長英、和田光沙、大石吾朗、村上穂乃佳、篠原篤、太田琉星、堀春菜、奥田裕介監督。映画館へのお祝いの言葉や思い出、本作参加のエピソードなどを語った。
2022年2月19日(土)より池袋シネマ・ロサにて、映画『「16」と10年。遠く。』の再上映が決定。本作は2021年5月に池袋シネマ・ロサにて、初公開初日には満席となり、盛況の中初公開を終えた作品。 男女W主演となる二人は、2021年11月19日より公開が開始された『COME&GO カム・アンド・ゴー』に出演するなど、ヌードモデル・女優として活躍する兎丸愛美。『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021』にて、監督・出演を務めた『徒然甘々』が「HOPPY HAPPY AWARD」を受賞するなど話題を呼ぶ大門嵩。 監督・脚本は本作が劇場公開デビューとなった川延幸紀。 東京と新潟を舞台に、高校時代と26歳の2つの時間軸が交差する10年越しの「再生」のストーリー。200kmの距離を往復し1年間に渡って撮影された本作では、鮮やかな四季の中、孤独と共に彩りを失っていく幼馴染の男女の心、その果てに辿りつく「再生」が繊細に描かれている。
1月8日から池袋シネマ・ロサにて上映される映画『静謐と夕暮』。3人のスタッフで制作された本作の梅村和史監督と唯野浩平プロデューサーに、本作の制作の経緯をはじめ、3人のスタッフ体制になった理由、テーマ、メッセージをお話しいただきました。
12月17日、渋谷シネクイントにて、映画『GLIDE』が公開。上映初日には監督とキャストが登壇した。 登壇したのは、続麻玄通(つづお・げんと)、つかさ、奏衛、鈴木トウサ監督の4名。上映初日を迎えての感想やキャステイング、撮影時のエピソードの話が披露された。
1月8日から池袋シネマ・ロサにて公開される映画『静謐と夕暮』の新ビジュアルが公開。新たに行定勲監督をはじめ、著名な方々からのコメントも到着した。 本作は2019年度京都造形芸術大学映画学科卒業制作作品。2020年度第44回サンパウロ国際映画祭で上映された。
12月4日から映画『アリスの住人』の上映が池袋シネマ・ロサで上映されている。本作で主人公たちが生活するファミリーホームの母親役を演じたしゅはまはるみさんに取材の機会をいただき、本作制作および参加の経緯を伺った。 『アリスの住人』の撮影前に行われたワークショップでは、それぞれの役者の叶えたいことが監督に伝える課題があったという。本作出演の経緯としゅはまさんが叶えたいことについてお話を伺いました。
12月4日から映画『アリスの住人』の上映が池袋シネマ・ロサで始まる。本作で主人公たちが生活するファミリーホームへ、卒業後も手伝いにやってくる多恵を演じた伴優香さんに取材の機会をいただき、本作制作および参加の経緯を伺った。 『アリスの住人』の脚本には、伴さん自身の叶えたいことが大きく関わっているという。ワークショップの参加から、脚本づくりのために監督と話し合ったことについてお話を伺いました。