1月27日、渋谷ユーロライブにて映画『除霊女』の特別上映イベントが開催。本作の第一話の上映に加え、監督・キャストによる舞台挨拶。主題歌を歌うPINONによるライブが行われた。
舞台挨拶の登壇者は、髙橋栄一監督、菅井玲、滝川大地、野田英治、鈴木聖奈、小沢まゆ、今谷フトシ。本作製作の経緯やエピソードを語った。
映画『除霊女』は、COLLABO+とスタジオモノロンがコラボにより制作された作品。今回のイベントで上映される第一話(35分)に続き、3月以降に15分のドラマ形式での配信が予定されている。
横浜ジャック&ベティにて、映画『世界を変えなかった不確かな罪』が1月22日(土)から1月28日(金)まで上映されている。
ジャック&ベティでは、1月29日から本劇場の30周年企画映画『誰かの花』が公開される。それに伴い、奥田裕介監督の劇場デビュー作となる『世界を変えなかった不確かな罪』がリバイバル上映となっている。1月23日、上映前舞台挨拶として、奥田裕介監督と富岡英里子さんが登壇。撮影地として安中を選んだ理由、役作りへの取り組みについて語った。
1月8日、ポレポレ東中野にて、映画『春原さんのうた』の上映が開始。初日舞台挨拶には、主演の荒木知佳、原作の歌人・東直子、杉田協士監督が登壇。公開初日を迎えた喜びを語った。
この日、舞台上では、マルセイユ国際映画祭(FID)俳優賞受賞の賞状が杉田監督から荒木さんに手渡された。
021年12月25日、池袋シネマ・ロサにて、田中晴菜監督特集上映が行われた。上映作品は『いきうつし』、『ぬけがら』の2作品。上映後には舞台挨拶が行われ、キャストおよび監督が登壇した。登壇者は、岡慶悟、笠原千尋、長谷川葉生、田中一平、田中晴菜監督。4つのトークテーマに沿って、作品を振り返った。
2021年12月25日、映画『灯せ』(安楽涼監督)が、池袋シネマ・ロサで上映を開始。初日舞台挨拶が行われ、サトウヒロキ、円井わん、DEG、片山享、安楽涼監督が登壇。映画製作にあたってのきっかけと経緯。撮影時のエピソード、感想、そして、メッセージを語った。
12月21日、映画館『横浜ジャック&ベティ』が30周年を迎えた。30周年企画として製作された映画『誰かの花』の先行上映と舞台挨拶が行われており、30周年を迎えるこの日、監督やキャストが登壇した。登壇者は、主演のカトウシンスケをはじめ、吉行和子、高橋長英、和田光沙、大石吾朗、村上穂乃佳、篠原篤、太田琉星、堀春菜、奥田裕介監督。映画館へのお祝いの言葉や思い出、本作参加のエピソードなどを語った。
12月17日、渋谷シネクイントにて、映画『GLIDE』が公開。上映初日には監督とキャストが登壇した。
登壇したのは、続麻玄通(つづお・げんと)、つかさ、奏衛、鈴木トウサ監督の4名。上映初日を迎えての感想やキャステイング、撮影時のエピソードの話が披露された。
12月4日、池袋シネマ・ロサにて、映画『アリスの住人』が上映を開始。初日舞台挨拶には、樫本琳花、淡梨、しゅはまはるみ、伴優香、澤佳一郎監督が登壇し、公開初日を満席で迎えた喜びを語った。
澤佳一郎監督は本作をつくるにあたって、しゅはまはるみと話し合ったこと、伴優香さんの人生を作品に投影するに当たり、本人に気遣いながら細かなことまで話を聴き、台本に反映させたエピソードが語られた。
11月19日、池袋シネマ・ロサでの上映作品『愛のくだらない』が3週間の上映を終えた。その最終日に舞台挨拶が行われ、キャスト3名(藤原麻希、橋本紗也加、長尾卓磨)が登壇。本作の野本梢監督と、翌日から上映される映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』の社長ミヤタ役・渡部直也がMCを務め、3週間の上映を振り返った。
11月3日、渋谷ユーロライブにて、松本動監督の新作短編映画『初色』完成披露特別上映が開催。17名の出演者のうち16名が登壇した(1名は海外留学中)。
舞台上には3グループに分け、本作出演および完成した作品を観た感想を語った。