- 2022.04.02
- マイライフ、ママライフ,
向き合って話すよりも同じ方向を見て話す方がいい。映画『マイライフ、ママライフ』公開記念舞台挨拶
育て経験のない鉢嶺さんが池田さん宅へあたかも劇中の“家族留学”をするエピソードなどが披露された。
育て経験のない鉢嶺さんが池田さん宅へあたかも劇中の“家族留学”をするエピソードなどが披露された。
3月27日(日)、シネマテークたかさき(群馬県高崎市)にて、映画『愛のくだらない』が上映された。 上映後舞台挨拶に、主演の藤原麻希、出演している群馬県前橋市出身の手島実優。野本梢監督が登壇。本作撮影のきっかけや、本作出演のエピソードを語った。
3月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』が一日限定で上映。舞台挨拶には、坂田敦哉監督、主演の渡部直也、特別出演の宮崎美子、 劇中で活躍するキャラクターのタンクくんが登壇。 本作は、TOHOシネマズが、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップしてTOHOシネマズ 日比谷の大スクリーンで特別上映を行う「TOHOシネマズ ピックアップ・シネマ」プロジェクトVol.3」のピックアップ作品。 『宮田バスターズ(株)』は、宇宙生物駆除を業務とする中小企業を描いた規格外の学生自主映画。この作品のパイロット版に位置づく、短編版が、カナザワ映画祭2019で「期待の新人監督」に選出されるなど、全国13箇所の映画祭で話題となった。それから2年。短編版キャスト・スタッフが再集結し、クラウドファンディングを経て、長編映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』へと再構築された。
3月5日(土)、池袋シネマ・ロサにて、映画『ムーンライト・ダイナー』の上映初日を迎えた。初日舞台挨拶には、神威杏次監督、主演の菅井玲、神威監督作全作品出演の坂本三成、萩原佐代子、筒井巧が登壇、本作の見どころ、オファーを受けての想い、神威組の現場について語った。
3月4日(金)渋谷シネクイントにて、映画『中村屋酒店の兄弟』の先行公開初日舞台挨拶が開催。登壇者は、本作の兄弟を演じた弟役の藤原季節、兄役の長尾卓磨と白磯大知監督の3名。3月18日(金)からの全国公開を前に同劇場で先行公開を迎えた喜び、出演のきっかけ、撮影時のエピソードを語った。
神威杏次監督率いる神威組の新作長編映画『ムーンライト・ダイナー』が、今週末、3月5日、東京、池袋シネマ・ロサにて劇場公開を迎える。前週の2月26日には、東京、座・高円寺2にて、神威監督の過去作を一挙上映した「神威組大感謝祭」を敢行。盛況に幕を閉じ、新作への期待を高めた。 本作は、主に90年代に多くの映画やドラマに出演、『特捜エクシードラフト』『仮面ライダーJ』等の特撮ドラマでは印象的な悪役を演じた俳優・神威杏次が2018年から開始した映画製作の5作目(長編は3作目)。60年代から80年代、古き良き映画を愛する神威杏次による、現在の日本映画には見かけないタイプの作風が特徴。一貫して、作家性を強く推しだした「無国籍ハードボイルド」を連作している。
2月26日(土)から3月4日(金)まで、横浜シネマ ジャック&ベティにて、<カトウシンスケ特集上映>が開催。初日にはカトウシンスケさんが登壇するトークイベントが開催。同劇場の30周年記念映画としてつくられた『誰かの花』で主演を務めたカトウさん、出演者の和田光沙さん、奥田裕介監督が登壇し、本作そして、本特集について語った。
2月19日、渋谷シアター・イメージフォーラムにて、映画『リング・ワンダリング』の初日舞台挨拶が行われ、俳優の笠松将、阿部純子、金子雅和監督が登壇。2年前の2月に撮影された本作の撮影時のエピソードや脚本を読んだ時の感想、2年の時を経ての心境について語った。
YouTubeオリジナルで230万再生を突破で話題。10代に圧倒的な支持を得た若手発掘・育成プロジェクト「私の卒業」遂に映画化。 第3期『あしたのわたしへ』が3月18日〜新宿バルト9にて限定公開&舞台挨拶が決定した。メインキャスト発表キービジュアルに加え、予告編が解禁。キャストのコメントも到着。
1月29日、渋谷ユーロスペースにて、映画『誰かの花』が上映を開始。上映初日には、主演のカトウシンスケ、その母親役の吉行和子、奥田裕介監督が登壇。本作の撮影前・撮影中のエピソードを語った。 本作は、横浜シネマジャックアンドベティの30周年企画映画。昨年末に同劇場にて先行上映された後、年明けの今日、上映館を広げて公開を開始した。