- 2023.11.17
- ちば映画祭,
「ちば映画祭上映会 vol.4」2024年1月21日(日)開催決定。上映作品発表。
2024年1月21日(日)に、「ちば映画祭定期上映会 vol.4」の開催が決定した。今回の上映作品は、田崎恵美監督『海にしずめる』(併映『ふたつのウーテル』)と小山駿助監督『初仕事』。上映後には作品関係者をお招きしたトークも予定している。
2024年1月21日(日)に、「ちば映画祭定期上映会 vol.4」の開催が決定した。今回の上映作品は、田崎恵美監督『海にしずめる』(併映『ふたつのウーテル』)と小山駿助監督『初仕事』。上映後には作品関係者をお招きしたトークも予定している。
「第8回ドラゴン映画祭2023 at 西成 SPACE★HOUSE」が、11月24日(金)の前夜祭から、本祭となる11/25(土)、11/26(日)の3日間に開催される。インディーズ映画を中心に、製作者と観客が交流しつつ、映画を楽しみまくる《映画のお祭》として開催して来た「ドラゴン映画祭」。8回目となる今回は、さらにパワーアップされているという。
第80回ヴェネチア国際映画祭の授賞式が、現地時間9月9日19時(日本時間9月10日AM2時)より開催され、コンペティション部門へ正式出品された濱口竜介監督最新作『悪は存在しない』(英題:Evil Does Not Exist)が、最高賞の金獅子賞に次ぐ「 銀獅子賞(審査員大賞)」を受賞した。
イタリア現地時間9月6日、国内外で評価の高まりを見せた杉田協士による待望の長編4作目『彼方のうた』が、第80回ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門で公式上映された。上映後のQ&Aに監督の杉田協士、主演の小川あん、共演の中村優子、そして今回の映画祭出席をもって新たに出演情報を解禁する荒木知佳が出席した。
ジャンルを問わないコンペティションをメインプログラムに、音楽や演劇、ファッション、グルメなど下北沢を彩るさまざまなカルチャーを切り口にしたプログラムを行う下北沢映画祭。記念すべき15回目を迎える今年は、9月16日(土)〜18日(月・祝)の3日間、北沢タウンホール、トリウッド、K2の全3会場で開催。この度、全プログラムが解禁された。
第15回下北沢映画祭、9⽉16⽇(⼟)〜18⽇(⽉・祝)に、メイン会場の北沢タウンホールほか様々な会場で開催決定。 本ニュースに合わせて、ポスタービジュアルとコンペティションゲスト審査員、上映プログラム第⼀弾が発表。ポスタービジュアルを⼿掛けたのはイヌイシンゴ。下北沢映画祭のイメージを爽やかに表現したビジュアルが到着。
“若手映像クリエイターの登竜門”「SKIP シティ国際 D シネマ映画祭」が、7 月 15 日(土)より 20 回目の開催 を迎えた。初日にはオープニング・セレモニーが開催された後、オープニング作品『瞼の転校生』の舞台挨拶を行い、出演の松藤史恩、葉山さら、高島礼子、そして藤田直哉監督の 4 名が登壇した。
「心にジーンとくる最長10 分の映像作品を厳選」して配信する動画配信サイト「ジーンシアター」を運営するジーンハート株式会社は、ワークデザインスタジオとスタジオモノロンが主催するフォーラムシアター「コンムオーベレ(Commuovere)」にスペシャルバートナーとして参画する。
2021 年 1 月に休止が発表された「ちば映画祭」が、定期上映会として再開することを発表。「ちば映画祭 定期上映会vol.1~初期衝動再び!!~」として、上映される2作品とゲスト、映画祭活動再開への新着応援コメントが到着。ちば映画祭上映会は、2023年1月22日(日)開催。
2021 年 1 月にの休止が発表された「ちば映画祭」が、定期上映会として再開することを発表。「ちば映画祭 定期上映会vol.1~初期衝動再び!!~」として、上映される2作品と、映画祭活動再開への応援コメントが発表された。