2022年5⽉7⽇(⼟)より池 袋シネマ・ロサの新⼈監督特集 vol.8にて、映画『神様のいるところ』の上映が決定。本作は2019年に第24回釜⼭国際映画祭New Currents部⾨に正式招待され、その後北⽶最⼤の映画祭第14回JAPAN CUTSのnext generation部⾨や第15回CAMERAJAPANFESTIVALで上映され注⽬を集めた作品。上映期間中には、鈴⽊冴監督の短編作品『めぐる』のイベント上映が予定されている。
東日本大震災から10年、宮城県石巻市でロケを敢行した『3653の旅』が2022年8月13日(土)より池袋シネマ・ロサにて、中編映画『彼女たちの話』と同時上映される。先行して『3653の旅』のメインビジュアルと場面写真が公開された。
2022 年夏、新宿Kʼs cinema ほかにて、東かほり監督『ほとぼりメルトサウンズ』の一般劇場公開が決定。併せて、ポスタービジュアルが解禁。本作はMOOSIC LAB[JOINT]2021-2022 でお披露⽬され好評を博した作品。
本作は、⽔曜⽇のカンパネラのケンモチヒデフミがサウンドプロデュースするアーティストxiangyu(シャンユー)を主演に迎え、彼⼥がある町で出会った⼈々との交流記録を基にした映像作品。『⼟曜⽇ランドリー』『湯沸かしサナ⼦、29 歳』が各地の映画祭へ選出され注⽬を集めた東かほり監督による⻑編デビュー作で、ムーンライダーズをはじめとする⾳楽活動だけでなく近年は積極的な映画出演も果たしている鈴⽊慶⼀、『階段の先には踊り場がある』『神⽥川のふたり』の公開が控える平井亜⾨、東かほり監督の盟友・宇乃うめの、名バイプレイヤーの坂⽥聡ら多彩なキャストが顔を揃えている。
神戸元町映画館開館10周年記念映画『まっぱだか』の東京公開日が5月7日(土)に決定。新宿K's cinemaをはじめ全国で公開される。東京公開にあたり、両監督(安楽涼、片山享)のコメントや応援メッセージが届いた。
3月10日、TOHOシネマズ日比谷で、映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』が一日限定で上映。舞台挨拶には、坂田敦哉監督、主演の渡部直也、特別出演の宮崎美子、
劇中で活躍するキャラクターのタンクくんが登壇。
本作は、TOHOシネマズが、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップしてTOHOシネマズ 日比谷の大スクリーンで特別上映を行う「TOHOシネマズ ピックアップ・シネマ」プロジェクトVol.3」のピックアップ作品。
『宮田バスターズ(株)』は、宇宙生物駆除を業務とする中小企業を描いた規格外の学生自主映画。この作品のパイロット版に位置づく、短編版が、カナザワ映画祭2019で「期待の新人監督」に選出されるなど、全国13箇所の映画祭で話題となった。それから2年。短編版キャスト・スタッフが再集結し、クラウドファンディングを経て、長編映画『宮田バスターズ(株)-大長編-』へと再構築された。
2022年3月19日(土)より新宿 K‘s cinemaにて映画『たまらん坂』が公開。本作の監督は国内外で注目を集めたデビュー作『LINE』をはじめ、『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』『フリーダ・カーロの遺品 石内都、織るように』など意欲作を生み出してきた小谷忠典監督。本作は武蔵野大学/武蔵野文学館の協力の元、黒井千次氏の短編集を基に四年に及ぶ撮影期間を費やして完成させた長編劇映画となる。
3月19日(土)から新宿K’sシネマにて映画『たまらん坂』が公開。本作は小谷忠典監督が、武蔵野大学/武蔵野文学館の協力の元、黒井千次氏の短編集を基に四年に及ぶ撮影期間を費やして完成させた長編劇映画。
主人公・山下ひな子を演じるのは、武蔵野大学在学中に抜擢され映画初出演を果たした渡邊雛子。
3月5日(土)、池袋シネマ・ロサにて、映画『ムーンライト・ダイナー』の上映初日を迎えた。初日舞台挨拶には、神威杏次監督、主演の菅井玲、神威監督作全作品出演の坂本三成、萩原佐代子、筒井巧が登壇、本作の見どころ、オファーを受けての想い、神威組の現場について語った。
3月19日(土)から池袋シネマ・ロサにて上映される映画『階段の先には踊り場がある』の新ビジュアルとキャストコメントが発表された。
本作は女優の植田雅(うえだ・みやび/21)が主演を務める木村聡志監督最新作。
3月4日(金)渋谷シネクイントにて、映画『中村屋酒店の兄弟』の先行公開初日舞台挨拶が開催。登壇者は、本作の兄弟を演じた弟役の藤原季節、兄役の長尾卓磨と白磯大知監督の3名。3月18日(金)からの全国公開を前に同劇場で先行公開を迎えた喜び、出演のきっかけ、撮影時のエピソードを語った。