- 2022.02.18
- ある惑星の散文,
濱口竜介監督作『偶然と想像』助監督をつとめた深田隆之監督初の劇場公開長編映画『ある惑星の散文』2022年夏公開
第33回フランスのベルフォール映画祭 長編コンペティション部門にノミネートされ話題となった『ある惑星の散文』が4年の時を経て本年、夏の劇場公開が決定。 本作の深田隆之監督は、世界が注目する濱口竜介監督作品『偶然と想像』の助監督をつとめており、深田監督初の劇場公開作品となる。
第33回フランスのベルフォール映画祭 長編コンペティション部門にノミネートされ話題となった『ある惑星の散文』が4年の時を経て本年、夏の劇場公開が決定。 本作の深田隆之監督は、世界が注目する濱口竜介監督作品『偶然と想像』の助監督をつとめており、深田監督初の劇場公開作品となる。
YouTubeで230万回以上も視聴され、これからの活躍が期待される若手俳優/女優の登竜門となった映像プロジェクト、それが「私の卒業」。第3期となる今回も、小学館が企画協力をしている。 第3期オーディションには、前回の360名を大きく上回り、過去最多の若手俳優/女優741名が参加。その中には初めて演技に挑戦する人や、関東圏以外在住の人も数多く含まれており、書類選考を経て、Zoomでの審査や対面でのオーディションののち選ばれた22名が作品に出演している。
YouTubeオリジナルで230万再生を突破で話題。10代に圧倒的な支持を得た若手発掘・育成プロジェクト「私の卒業」遂に映画化。 第3期『あしたのわたしへ』が3月18日〜新宿バルト9にて限定公開&舞台挨拶が決定した。メインキャスト発表キービジュアルに加え、予告編が解禁。キャストのコメントも到着。
3月5日から池袋シネマ・ロサにて、神威杏次監督の劇場長編映画最新作『ムーンライト・ダイナー』の公開が決定。神威監督は、前作『スモーキー・アンド・ビター』で2021年スペイン・バルセロナ国際映画祭「最優秀プロデューサー賞」、フランス・ニース国際映画祭「最優秀監督賞」を受賞。前作に続き、平塚千瑛(『私は絶対許さない』)、工藤俊作(『空母いぶき』)、坂本三成、萩田博之ら常連俳優陣が再び集結。W主演に菅井玲(『公衆電話』)と“神威組”看板女優の中川ミコ。
重厚でドラマティックな恐怖を描く映画「カルマカルト」が、シネ・リーブル池袋にて22年4月1日(金)からロードショー決定。本作はホラー作品製作・販売を手がけるラミアクリエイト合同会社が製作。新感覚ホラーシリーズ「現代怪奇百物語」の最新作となる。 「壱之章」は下北沢トリウッドにてレイトショー劇場公開され連日満員となり話題となった。監督は心霊ドキュメンタリーホラー界で独特なホラー作品を次々に世に送り出す監督・松本了。
映画『まなみ100%』の製作が決定。ティザービジュアルと特報、クラウドファンディングやDOKUSOサポーターズのサイトが発表された。W主演を務めるのは、『うみべの女の子』の青木柚、『アルプススタンドのはしの方』の中村守里。 平凡さを嫌う自分勝手で変わり者で器械体操部のボク(山南くん)を青木柚が演じ、普通に生きる同じ部活のまなみちゃんを中村守里が演じる。この二人をメインに、愛と青春の10年間を描く、新鋭・川北ゆめき監督の初長編映画となる。 本作の脚本は川北監督との歳の差29歳のベテラン・いまおかしんじが担当し、川北自身の実話を基にストーリーを描く。音楽は川北監督作『満月の夜には思い出して』でタッグを組んだ大槻美奈が担当。
4月30日(土)から5月6日(金)の1週間、池袋シネマ・ロサのインディーズフィルム・ショウ新人監督特集vol.8にて、塩野峻平監督の映画『to…』の上映が決定。塩野監督作品の劇場公開は今回が初となる。映画『to…』は、コロナ禍の“端の人“を描いた3本のオムニバス作品。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭や門真国際映画祭など、大学在学中から複数の映像コンペティションで高い評価を得てきた塩野峻平が、コロナ禍の“端の人”を描くオムニバス映画を監督した。監督・スタッフの多くが現役の中央大学の学生であり、彼らが身を以て感じてきたコロナ禍の生きづらさを繊細に表現し、コロナ収束後の世界への希望を作品に託した。
022年4月16日(土)~4月22日(金)池袋シネマ・ロサ 新人監督特集vol.8にて、映画『遠吠え』が上映。 本作の脚本・監督は、シェーク M ハリス。その初長編作品。 ギリギリの人間たちが、ギリギリのやり方で、人生に抗う崖っぷちエンターテインメント。1回のセクハラと1枚のハガキと1件のアプリ通知で彼の日常が変貌していくストーリー。
1月29日、渋谷ユーロスペースにて、映画『誰かの花』が上映を開始。上映初日には、主演のカトウシンスケ、その母親役の吉行和子、奥田裕介監督が登壇。本作の撮影前・撮影中のエピソードを語った。 本作は、横浜シネマジャックアンドベティの30周年企画映画。昨年末に同劇場にて先行上映された後、年明けの今日、上映館を広げて公開を開始した。
1月27日、渋谷ユーロライブにて映画『除霊女』の特別上映イベントが開催。本作の第一話の上映に加え、監督・キャストによる舞台挨拶。主題歌を歌うPINONによるライブが行われた。 舞台挨拶の登壇者は、髙橋栄一監督、菅井玲、滝川大地、野田英治、鈴木聖奈、小沢まゆ、今谷フトシ。本作製作の経緯やエピソードを語った。 映画『除霊女』は、COLLABO+とスタジオモノロンがコラボにより制作された作品。今回のイベントで上映される第一話(35分)に続き、3月以降に15分のドラマ形式での配信が予定されている。