- 2022.08.07
- (Instrumental),
映画『(Instrumental)』ゲストに草野翔吾監督登壇。同じモチーフにシンパシー
8月6日(土)、映画『(instrumental)』(宮坂一輝監督)が池袋シネマ・ロサで再上映を開始。初日舞台挨拶には、宮坂一輝監督の先輩にあたる草野翔吾監督が登壇。大学時代の映画祭での本作の審査時のエピソードや感想を語った。
8月6日(土)、映画『(instrumental)』(宮坂一輝監督)が池袋シネマ・ロサで再上映を開始。初日舞台挨拶には、宮坂一輝監督の先輩にあたる草野翔吾監督が登壇。大学時代の映画祭での本作の審査時のエピソードや感想を語った。
撮影時期や配給会社も異なる、いまおかしんじ監督新作映画4作品が8 月から 9 月にかけ単独公開を迎えるという異例の事態となっている。映画ファンだけでなく、興行界も注目している、いまおかしんじ監督作品をまとめて紹介。各作品の上映館の番組担当者 4 名によるメッセージ到着。「いまおかしんじ監督作品を公開し続けるワケ?」とは
9/30よりテアトル新宿ほかで全国順次公開される映画『ミューズは溺れない』のポスタービジュアル初公開。上原実矩・若杉凩・森田想らキャストのコメントも到着。主人公の朔子を演じるのは、300人のオーディションから選ばれた主演作『この街と私』が注目を集めた上原実矩。朔子と相対する西原役には若杉凩。朔子の親友・栄美役に森田想。
神威杏次率いる“神威組”の最新長編映画『7WAYS』の製作が発表された。神威組は前作の『ムーンライト・ダイナー(2021)』など、2018 年から年に一本のペースで映画製作を続けている。過去作品の製作資金は一貫してクラウドファンディングで調達されており、前作、前々作(『スモーキー・アンド・ビター』)同様、応援するファンと一丸となっての製作から、劇場公開、さらには映画祭への進出へと進む道のりが始まっ […]
岸田國士戯曲賞受賞作家 松田 正隆の名作 『水いらずの星』の映画化が決定。メガホンをとるのは、越川道夫監督。発表されたキャストは、W主演となる 梅田 誠弘『由宇子の天秤』 × 河野 知美『ザ・ミソジニー』。 越川道夫監督が、脚本家・松田正隆の戯曲『水いらずの星』を映画化する。
活弁付き新作無声映画『I AM JAM ピザの惑星危機一髪!』が、2022年初冬に京都先行上映。以降、東京、大阪、神戸、名古屋、仙台、新潟と全国主要都市での劇場公開が決定、ティザービジュアルと特報が完成、公開された。
9月2日(金)池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺を皮切りに、9月9日(金)より アップリンク京都、9月10日(土)よりシネマスコーレ (名古屋)、第七藝術劇場(大阪)ほか全国順次公開が決定している映画『神田川のふたり』。 この度、予告編、本作主題歌『流星』が7月31日より配信が開始。D☆SHOUTよりコメントが届いた
7月16日(土)、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022が開幕。オープニング上映作品として、映画『世界の始まりはいつも君と』が上映され、舞台挨拶も行われた。 今回、本作のメインキャスト3名、手島実優、根矢涼香、栗生みな、磯部鉄平監督に本作にまつわるエピソードとコロナ禍において考えたことをお話いただきました。
7月29日(金)、渋谷・シネクイントにて、映画『愛ちゃん物語♡』の初日舞台挨拶が行われた。 登壇者は、主演の坂ノ上茜、黒住尚生、保土田寛、大野キャンディス真奈監督。 本作出演の経緯や撮影時の苦労、完成した作品を観たキャストの感想などが語られた。
映画『グリーンバレット』の8月26日(金)からの全国公開に先立ち、7月26日(火)にヒューマントラストシネマ渋谷にて完成披露上映会が実施された。 ミスマガジン2021出身で、全員殺し屋役に挑戦した、和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻優衣、大島璃乃、内藤花恋、そして、“最強殺し屋”国岡役の伊能昌幸らが劇中衣装で登壇。