- 2022.10.19
- 入江崇史,
映画『静謐と夕暮』11 月 18 日から京都・出町座にて上映。新コメント到着、冊子設置
11月18日(金)から京都・出町座にて、梅村和史監督作品『静謐と夕暮』(読み:せいひつとゆうぐれ)が上映される。作中で登場する一冊の”原稿”の内容を模した冊子が京都市内の書店・喫茶店(設置店舗は後述)に設置されることが決定。作中では語られることのない文面としての原稿が、冊子により垣間見える。
11月18日(金)から京都・出町座にて、梅村和史監督作品『静謐と夕暮』(読み:せいひつとゆうぐれ)が上映される。作中で登場する一冊の”原稿”の内容を模した冊子が京都市内の書店・喫茶店(設置店舗は後述)に設置されることが決定。作中では語られることのない文面としての原稿が、冊子により垣間見える。
12月9日からシモキタ - エキマエ - シネマ『K2』にて、片山享監督最新作『道草』のロードショー が決定。ポスタービジュアル&予告編解禁。青野竜平&田中真琴の出演者コメントも公開された。 本作は俳優事務所であるハイエンドが製作する映画第二弾。第一弾『わかりません』に続き、片山享が監督を務める。
【孤高の映像詩人】と謳われる、越川道夫監督による映像抒情詩“海辺の性”作品 『背中』が、完成。10月29日(土)より、劇場公開となる。失踪した男、待つ続ける女、そして男の親友との愛。待つ女が流す“涙”が胸を打つ… 本作の予告編が解禁となった。
現在、公開中の片山享監督最新作『わかりません』の上映延長が決定。10月21日まで池袋シネマ・ロサにて公開されることになった。それを記念して本編内に登場する劇中劇『ナニワオロチ』が10月12日の18時30分の回上映後に限定で全編上映されることが発表となった。
10月8日(土)池袋シネマ・ロサにて、映画『ささくれ』、『誰のための日』の初日舞台挨拶が開催された。登壇者は、『誰のための日』に出演した日高七海、名村辰監督。『ささくれ』に出演した星ようこ、大金康平監督、そして両作品に出演・プロデュースの里内伽奈。 上映初日を迎えた喜びと、作品にまつわるエピソードを語った。
2022ネ10月1日(土)、新宿K's cinemaにて、『HAKUSHI PROJECT』公開初日舞台挨拶が開催。4名の監督とワークショップ参加者一同が登壇。本プロジェクトによるオムニバス4作品の公開の喜びを語った。
10月8日(土)~14日(金)、池袋シネマ・ロサにて、里内伽奈プロデュースの新作『ささくれ』と、2021年に俳優の里内伽奈初プロデュース・脚本により製作された短編映画『誰のための日』が1週間限定レイトショー公開。今回、里内伽奈さんと大金康平監督に、作品作りのきっかけから完成・上映に至るまでを話していただきました。
津田寛治主演による短編映画『THEATER』が、第 36 回リーズ国際映画祭に正式招待されることが 決定。 監督・脚本は、今年、第 79 回ヴェネツィア国際映画祭に正式招待された、作道雄。 経営の危機に瀕する映画館で巻き起こる、ファンタジックな世界観が魅力の本作。『目黒シネマ』の、ロケ地としての全面協力により実現。
12 ⽉ 3 ⽇〜12 ⽉ 9 ⽇、池袋シネマ・ロサにて、映画『我らは眠らない × 静かなる夜』が公開。本企画は新⼈監督特集 vol. 9「我らは眠らない」と「静かなる夜」 2 作品同時上映。「我らは眠らない」は今回初上映。「静かなる夜」は、第 19 回うえだ城下町映画祭⾃主制作映画コンテストにて上映された吸⾎⻤映画。
待望のミドリムシシリーズ第2弾となる映画『ミドリムシの姫』が、2021年10月15日(土)から池袋シネマロサにて公開。「ミドリムシ」とは緑の風貌の駐車監視員のこと。前作『ミドリムシの夢』と異なり、今回は女性の視点で物語を紡ぐ。主人公の女性駐車監視員・野上幸子役に河井青葉。総勢9人のミドリムシ(駐車監視員)が出演する。