- 2023.06.08
- リバー、流れないでよ,
『リバー、流れないでよ』6 ⽉ 6 ⽇(⽕)完成披露上映会&舞台挨拶は満員御礼
劇場公開に先駆け、6 月 6 日(火) 渋谷ユーロライブで『リバー、流れないでよ』完成披露上映会が満員御礼で開催された。上映後の舞台挨拶に、主演の藤谷理子、出演の石田剛太、酒井善史、角田貴志、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、原案・脚本の上田誠、山口淳太監督が登壇した。
劇場公開に先駆け、6 月 6 日(火) 渋谷ユーロライブで『リバー、流れないでよ』完成披露上映会が満員御礼で開催された。上映後の舞台挨拶に、主演の藤谷理子、出演の石田剛太、酒井善史、角田貴志、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、原案・脚本の上田誠、山口淳太監督が登壇した。
四人の女性によるオムニバス映画『人形たち~Dear Dolls』×『Bird Woman』が、7月 15 日から神戸の元町映画館、9 月 23 日から名古屋のシアターカフェで 2 作品一緒に公開。監督たちによる舞台挨拶、『教育と愛国』の斉加尚代監督とのトークイベント、エンディング曲を歌う いわさききょうこのミニライブなども予定されている。
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。 その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。 1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編が、登場する男と女が夫婦として離れてから6年後再会したところから始まるということで、写真家の上澤友香がインスタグラム、ツイッターにて 「映画本編へと辿りつくまでの男と女の6年を写真で紡ぐ、インスタ限定アナザーストーリー。」と題し、その時代を日々更新し続けている。 写真家として映画製作に関わるとはどういうことか?前編と後編に分け、今回は本編でもスチールとして参加した上澤友香さん自身に迫ります。
『愛うつつ』、『きみは愛せ』と「愛しているがゆえにセックスをしない」という共通したテーマで作品を生み出してきた新鋭監督・葉名恒星の商業デビュー作『きみとまた』が8月 18 日(金)より公開決定。この度、ポスタービジュアルが完成。場面写真 10 点も合わせて一挙解禁。キャスト、監督らの公開決定を受けた喜びのコメントが到着
映画『愛のこむらがえり』が、6/23(⾦)よりヒューマントラストシネマ渋⾕、イオンシネマシアタス調布、⻘梅シネマネコ、あつぎのえいがかんkiki、24⽇(⼟)より横浜シネマリンほか、全国順次公開。24⽇(⼟)には磯⼭さやからキャストが登壇の舞台挨拶も各劇場で予定されている。この度、予告映像が解禁。著名⼈からの絶賛コメントが到着した。
昭和初期の撞球(ビリヤード)場を舞台に若者たちの儚い夢を描いた映画 『たまつきの夢』 (MOOS IC LAB 2021-2022 特別招待作品、TAMA NEW WAVE 2022 ある視点部門ノミネート作品)が、7/15より渋谷ユーロスペースにて公開が決定(以降全国順次公開) 公開に先立ちましてメインビジュアル、場面写真、主演の辻千恵、金井浩人らのキャストコメントも公開された。
5月21日(日)、テアトル新宿にて公開中の映画『なぎさ』のアフタートークが行われた。ゲストには津田寛治と、本作主演・青木柚(文直 役)を迎え、古川原壮志監督とともに登壇した。アフタートークは、作品を観た津田の印象に残ったシーンや質問に対して、青木、古川原監督が答える形式で話が進んだ。
5月20日(土)、池袋シネマ・ロサにて、ドキュメンタリー映画『世界で戦うフィルムたち』(亀山睦木監督)が上映初日を迎えた。上映後には、本作監督の亀山睦木監督が、劇中のインタビューに登場する深田晃司監督を迎え、俳優の岡田深を司会に舞台挨拶・トークを行った
「心にジーンとくる最長10 分の映像作品を厳選」して配信する動画配信サイト「ジーンシアター」を運営するジーンハート株式会社は、ワークデザインスタジオとスタジオモノロンが主催するフォーラムシアター「コンムオーベレ(Commuovere)」にスペシャルバートナーとして参画する。
2008 年に第 1 回が開催され、その後に若手映画監督のインディーズ作品を中心に全 10 回+ αにわたり多数の映画を上映してきた、ちば映画祭。2021 年 1 月に休止しましたが、2023 年 1 月より定期上映会として再始動。その 2 回目を 2023 年 7 月に開催することが決定した。