- 2023.07.13
- トリウッド,
『リバー、流れないでよ』観客動員数3万人突破大ヒット御礼舞台挨拶。スピンオフ制作発表?
7月12日(水)、TOHOシネマズ日比谷で最大のスクリーン12[座席数489+(2)]にて、映画『リバー、流れないでよ』の大ヒット御礼舞台挨拶が開催。当日のチケットは完売、満席で迎えた舞台挨拶には、藤谷理子、鳥越裕貴、近藤芳正、石田剛太、酒井善史、角田貴志、中川晴樹、諏訪雅、永野宗典、上田誠、山口淳太監督が登壇した。
7月12日(水)、TOHOシネマズ日比谷で最大のスクリーン12[座席数489+(2)]にて、映画『リバー、流れないでよ』の大ヒット御礼舞台挨拶が開催。当日のチケットは完売、満席で迎えた舞台挨拶には、藤谷理子、鳥越裕貴、近藤芳正、石田剛太、酒井善史、角田貴志、中川晴樹、諏訪雅、永野宗典、上田誠、山口淳太監督が登壇した。
第22回東京フィルメックスにて日本映画で唯一コンペティションに選出され、数々の衝撃作を手がけた、奥田庸介監督の原点回帰作にして最高傑作と称される『青春墓場』。7月8日(土)渋谷ユーロスペースにて本作の初日舞台挨拶が行われ、上映前の舞台挨拶に、奥田庸介監督、笠原崇志、古川奈苗、田中惇之、堀内暁子、鈴木たまよが登壇した。
7月7日(金)より、映画『ヒッチハイク』が全国公開。7月8日(土)には、ヒューマントラストシネマ渋谷にて、公開記念舞台挨拶を開催。主人公・山崎健役の大倉空人(原因は自分にある。)、清水涼子役の中村守里、佐々木和也役の平野宏周、野本茜役・高鶴桃羽、山田雅史監督が登壇。ホラー作品にちなみ、心霊トークで盛り上がった。
2023年7月8日(土)、新宿K's Cinemaにて、映画『釜石ラーメン物語』が東京での上映初日を迎えた。上映初日には舞台挨拶が行われ、主演の井桁弘恵、妹役の池田朱那、父親役の利重剛、今関あきよし監督が登壇。映画初主演にオファーされた時の感想や撮影時のエピソード、釜石弁についてトークを展開した。
今関あきよし監督最新作鹿児島の美しい日本の原風景を背景に綴る心はぐれたあなたに贈る優しい物語『青すぎる、青』が、10 月 27 日(金)より鹿児島先行上映。11 月 4 日(土)より新宿ケイズシネマを皮切りに全国公開が決定。メインビジュアル・場面写真・特報が解禁となった。
出演・うらじぬの、ファーストサマーウイカ、脚本/監督・ふくだももこ、原作・⻄加奈⼦による映画『炎上する君』の新ビジュアルが発表された。本作は、株式会社レプロエンタテインメントが主催する映画製作プロジェクト「感動シネマアワード」でグランプリに輝いた企画として制作された
『(Instrumental)』の宮坂一輝監督の新作長編映画『温帯の君へ』の制作費を支援するクラウドファンディングが、7月6日(木)18:00 より MOTION GALLERY にて開始。メインキャスト、あらすじが解禁となった。
水上京香と野元空のW主演、アイドルグループを卒業しセカンドキャリアを歩む2人の女性の揺れ動く心情や葛藤を描く映画「ファンファーレ」が11月17日(金)より渋谷シネクイントほか全国公開。 本作の製作ならびに公開が決定し、キャスト第一弾情報、場面写真、各キャストと監督からのコメント、クラウドファンディング開始の情報が解禁。
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。 その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。 1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編とリンクするように毎月更新されているオンラインメディア、PINTSCOPEの主演・プロデューサーの河野知美さんの連載がある。その文章を日々読み、まとめあげ、そして本編公開時に販売されるパンフレットの編集も手がける川口ミリさんに編集者・ライターとして映画作品に関わるとはどういうことか迫ります。
7/8(土)〜7/21(金)、池袋シネマ・ロサにて、映画『ピエロたち』が上映される。本作は、人間だけが持つ能力と言われている「笑う」という行為を監督独自の視点で捉え、高校生たちの人生を通して「本当の笑いとは」を描くオリジナル作品。 今回、監督・キャストにお時間をいただき、本作に関わっての感想、考えを答えていただきました