- 2023.07.27
- 小川あん,
杉⽥協⼠監督12年ぶりのオリジナル最新作『彼⽅のうた』ヴェネチア国際映画祭 出品決定
杉⽥協⼠による待望の⻑編 4 作⽬にして 12 年ぶりのオリジナル作品『彼⽅のうた』(英題:Following the Sound)が、この度、第 80 回ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部⾨に選出された。このニュースに合わせ、海外版ポスタービジュアルとスチール、キャスト情報を解禁。
杉⽥協⼠による待望の⻑編 4 作⽬にして 12 年ぶりのオリジナル作品『彼⽅のうた』(英題:Following the Sound)が、この度、第 80 回ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部⾨に選出された。このニュースに合わせ、海外版ポスタービジュアルとスチール、キャスト情報を解禁。
京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描くタイムループコメディ映画『リバー、流れないでよ』。観客動員数は7月24日現在、4万人を突破。公開劇場は封切時の20館から全国53館にまで拡大。勢いが衰えることがない本作の、冒頭“3ループの映像”が特別公開された。
第15回下北沢映画祭、9⽉16⽇(⼟)〜18⽇(⽉・祝)に、メイン会場の北沢タウンホールほか様々な会場で開催決定。 本ニュースに合わせて、ポスタービジュアルとコンペティションゲスト審査員、上映プログラム第⼀弾が発表。ポスタービジュアルを⼿掛けたのはイヌイシンゴ。下北沢映画祭のイメージを爽やかに表現したビジュアルが到着。
世界各国の映画祭と映画クリエイターを魅了したSFサスペンス映画『12ヶ月のカイ』(監督:亀山睦木)が7月22日(土)より池袋シネマ・ロサにて2週間限定公開。上映初日には、中垣内彩加、工藤孝生、夏目志乃、木口健太、山本真由美、大石菊華が登壇。俳優の榎本桜が司会を務めた。
孤独に⽣きてきた男の絶望と再⽣を描く『⾵のゆくえ』より、前⽥弘⼆(映画監督)、吉⽥浩太(映画監督)、鈴⽊マキコ(作家)らの称賛コメントが到着。さらに初⽇舞台挨拶ほか、上映期間中のトークイベントも決定した。
学校に馴染めない中学⽣アンのひと夏のファンタジーを描いた映画 『ブルーを笑えるその⽇まで』が、12/9よりアップリンク吉祥寺にて公開が決定(以降全国順次公開) 公開に先⽴ち、メインビジュアル、場⾯写真、主演の渡邉⼼結、⾓⼼菜、武⽥かりん監督のコメントも 公開となった。
映画は撮影部隊だけがスタッフではない。 その後のポスプロチームしかり、宣伝チームにしかり関わっている人の数は計り知れない。その中でも映画「水いらずの星」は特殊だ。1st Generationの以前の記事でもとりあげたように、映画本編とリンクするように毎月更新されているオンラインメディア、PINTSCOPEの主演・プロデューサーの河野知美さんの連載がある。その文章を日々読み、まとめあげ、そして本編公 […]
映画『サラバ静寂』『転がるビー玉』『異物 -完全版-』などさまざまな作品を手がけてきた、宇賀那健一監督の最新作映画『Love Will Tear Us Apart』(ラブウィルティアアスアパート)が 2023 年 8 月 19 日(土)より東京・渋谷のユーロスペースほかにて劇場公開。 今回解禁となるのは、本作の輪郭が浮かび上がってくる予告編。あわせて、サスペンスホラー感が伝わってくる 10 枚の新たな場面写真が解禁。公式サイトも公開。
“若手映像クリエイターの登竜門”「SKIP シティ国際 D シネマ映画祭」が、7 月 15 日(土)より 20 回目の開催 を迎えた。初日にはオープニング・セレモニーが開催された後、オープニング作品『瞼の転校生』の舞台挨拶を行い、出演の松藤史恩、葉山さら、高島礼子、そして藤田直哉監督の 4 名が登壇した。
6 月 23 日(金)から全国20館で封切られた映画『リバー、流れないでよ』が、観客動員数 3 万人を突破した。この度、くるりが楽曲提供した主題歌「Smile」とコラボした<「リバー、流れないでよ」×「Smile」 Special Movie>が完成。 監督・編集を手がけたのは『リバー、流れないでよ』監督の山口淳太。キャストが笑顔を見せるメイキング映像、本編の別テイク、濱田英明さん撮影のオフショット、そして貴船の美しい雪景色で構成された今回の Special Movie は、くるりのオフィシャル Youtube チャンネルにて 14 日(金)正午にアップされる。