ワルシャワ国際映画祭でのワールドプレミア上映を皮切りに、インディ映画では異例となる 10以上の海外の映画祭で上映され、市井の人々への温かい眼差しと美しい映像で世界中で高い評価を得た映画『ココでのはなし』が 11 月 8 日(金)より シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテほか全国順次公開。ついに待望の日本凱旋公開を迎えた。
今回、本作でシャオルー役を務めた生越千晴さんにお時間をいただき、生越さんご自身と本作にまつわるおはなしをきかせていただきました。
11月16日(土)より、映画『太陽がしょっぱい』が、新宿 K's cinema にて2週間限定上映される。主演を務めるのは、重松りさ。自ら主演作をつくりたいと企画し、相談を持ち掛け、助成金の申請も周囲の支援を受けながら書き上げたという。そんな重松さんにお時間をいただき、たっぷりとお話をうかがいました。
シネマ健康会 最新作『あっちこっち じゃあにー』(松本卓也監督)(105分)が、2024年11月22日(金)から1週間の予定で、イオンシネマ 新潟亀田インター にて上映。11/24(日)には、舞台挨拶が予定されている。これに先立ち、新潟を代表する著名人からの作品コメントを公開!
ワルシャワ国際映画祭でのワールドプレミア上映を皮切りに、インディ映画では異例となる 10以上の海外の映画祭で上映され、市井の人々への温かい眼差しと美しい映像で世界中で高い評価を得た映画『ココでのはなし』が 11 月 8 日(金)より シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテほか全国順次公開。ついに待望の日本凱旋公開を迎えた。
今回、本作でシャオルー役を務めた生越千晴さん、生越さんが所属する劇団「モダンスイマーズ」の劇作家、脚本家、演出家 蓬莱竜太さん、本作の脚本 敦賀零さんにお時間をいただき、本作にまつわるおはなしをきかせていただきました。
2024年11月4日、第13回 茅ヶ崎映画祭 特別招待作品として、オムニバス映画『Mothers マザーズ』が上映され、上映後に舞台挨拶が行われた。登壇者は5つの短編のスタッフ、キャスト総勢19名。それぞれが作品に関してのエピソードや想いを語った。
カーリング国際大会出場を目指す女子高生たちの奮闘と友情を描く映画『カーリングの神様』(監督:本木克英)が11月8日(金)より、新宿ピカデリー他にて全国公開。待望の今週金曜日からの全国公開に先駆けて公開直前特別試写会が開催され、川口ゆりなと長澤樹が上映後に登壇し、トークイベントを実施。キャストも観客も笑顔の絶えない温かい舞台挨拶となった。 ■ 映画『カーリングの神様』 11/4(月・祝)公開直前特別 […]
第37回東京国際映画祭コンペティション部門に出品された映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の舞台挨拶が、多くの観客を集めて華やかに開催された。舞台には主演の萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代、大九明子監督が登壇。温かい拍手に迎えられ登場した。
11月1日、第37回東京国際映画祭にて、映画『ルート29』の舞台挨拶が行われ、主演の綾瀬はるかさん、大沢一菜さん、そして森井勇佑監督が登壇。 会場は多くの観客で埋め尽くされ、3人が登場すると大きな拍手と歓声が沸き起った。
2024年10月30日(水)、第37回東京国際映画祭にて、近藤亮太監督の長編デビュー作「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」が上映され、舞台挨拶が行われた。 登壇者は、主演の杉田雷麟さん、平井亜門さん、森田想さん、そして近藤亮太監督。 幼少期に影響を受けたジャパニーズホラーへの原点回帰をテーマに、現代の観客に新たな恐怖体験を提供したい 近藤監督は「自分自身がジャパニーズホラーといわれる作品を見て […]
2024年10月30日、第37回東京国際映画祭にて、片山慎三監督最新作『雨の中の慾情』の舞台挨拶とQ&Aセッションが行われ、主演の成田凌さん、中村映里子さん、李杏さんが登壇。本作は、つげ義春さんの原作をベースに、片山監督独自の視点で再構築されたラブストーリー。会場からは作品に対して、多くの質問がなされた。