『悲情城市』(89)、『フラワーズ・オブ・シャンハイ』(98)などの世界的巨匠ホウ・シャオシェン監督が、スー・チーを初めて主演に迎え、現代を生きるひとりの女性の愛の喪失と再生を描いた傑作『ミレニアム・マンボ』(配給:SPOTTED PRODUCTIONS)が4Kレストア版で、2024年2月16日(金)より新宿武蔵野館、シモキタ エキマエ シネマ「K2」を皮切りに全国順次公開する事が決定。日本版ポスターと予告篇が解禁された。
映画「鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ」が完成し、2024 年 2 月 16 日(金)より新宿武蔵野館にて公開が決定、本ビジュアルを解禁。金森正晃監督と主演の中田乃愛のコメントも到着。2月17 日(土)、18 日(日)、他には監督や一部キャストの舞台挨拶も予定されている。
山下リオが主演する中編映画『記憶の居所』が、2024 年2 月17 日( 土) より渋谷ユーロスペースにて公開が決定。メガホンを取ったのは、長編劇場デビュー作『この日々が凪いだら』が、第45 回モスクワ国際映画祭にて最優秀女優賞を受賞し、受賞者を出した日本人監督として最年少となった25 歳の新鋭・常間地裕監督。この度、予告編が解禁、山下リオと常間地裕監督のコメントも到着。
1月6日(土)池袋シネマ・ロサにて、映画『彼方のうた』の公開記念舞台挨拶が開催。キャストの小川あん(春役)、中村優子(雪子役)、眞島秀和(剛役)、杉田協士監督が登壇し、キャスティングの経緯や撮影のエピソードを語った。
『野球どアホウ未亡人』新たなコラボを発表した。今回は池袋の銭湯「平和湯」とコラボして新ポスターを発表。また、『野球どアホウ未亡人』の半券を持って平和湯へ入湯した方には、“特別景品が当たるかもしれないくじ引き券”を配布する。また、今回発表された新ポスターは、1月13日から池袋シネマ・ロサでの上映から販売される。
快進撃(怪進撃?)が続く、映画『野球どアホウ未亡人』の上映・舞台挨拶が2024年の年明けも開催。2024年1月に上映および舞台挨拶が決定している劇場・上映期間・舞台挨拶・数量限定の来場者特典情報をまとめて掲載。
2023年12月16日(土)から、映画『Good Luck My Road』が池袋シネマ・ロサにて公開されている。今回、主演の安藤勇雅さん、ヒロインの井筒しまさん、中村英児監督にお時間をいただき、本作制作のきっかけからキャスティング、撮影時のエピソードをうかがいました。
2月10日(土)~3月1日(金)、映画『正しいアイコラの作り方』(神谷正智監督)が、池袋シネマ・ロサにて公開。本作は、巨大小説投稿サイト「小説家になろう」にて知る人ぞしる名作として知られた同名小説が原作。青春ドラマとコメディとミステリーの要素を併せ持った作品に仕上がっている。リリース第二弾として本編の冒頭 5 分間、公式 SNS 情報、原作者・監督の新規コメントを新たに公開。
井浦 新×東出昌大×芋生 悠×杉田雷麟主演『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の予告編が解禁。本作は、『止められるか、俺たちを』第一作の脚本家で、近年、『REVOLUTION+1』や『福田村事件』など注目作を連打している井上淳一が監督。井浦新、東出昌大、芋生悠、杉田雷麟ほか、コムアイ、田中俊介、有森也実、田中要次、田口トモロヲ、田中麗奈、竹中直人ら実力派俳優が集結し、笑えて泣ける青春映画の傑作を作り出した。
2023年12月23日(土)、シモキタ-エキマエ-シネマK2にて、短編映画『prologue』に出演する俳優3人、髙橋雄祐、平井亜門、山田愛奈と堀井綾香監督の舞台挨拶が行われた。短編『prologue』は、中編『飛べない天使』とともに、映画『The Night Before』を構成する作品。舞台挨拶のMCは松崎まことが務め、本作撮影のキャスティングをはじめとしてトークを展開した。