2024年2月11日(日)、シネマート新宿にて、映画『野球どアホウ未亡人』のミニライブ付き上映イベント ONE PLUS ONE が開催され、主演の森山みつき(水島夏子役)、藤田健彦(重野進役)、工藤潤矢(吉田役)、音楽担当:中澤洸紀&工藤直也、小野峻志監督が登壇。劇中に使われた4曲を森山さんの弾き語りも含め披露した。シネマート新宿には、本作の最大動員数を記録するファンが足を運び、まさかのアンコールの拍手がおこるほどの盛り上がりをみせた。
2月10日(土)から、池袋シネマ・ロサにて映画『正しいアイコラの作り方』が公開。本作の主人公・富岳三郎 役として主役を務める坪根悠仁さんにインタビューのお時間をいただき、本作出演の経緯から撮影時のエピソードをうかがいました。
2月10日(土)から、池袋シネマ・ロサにて映画『正しいアイコラの作り方』が公開。本作の谷川あさひ役として出演する花音さんにインタビューのお時間をいただき、本作出演の経緯から撮影時のエピソードをうかがいました。
2024 年 3 ⽉ 1 ⽇(⾦)よりアップリンク吉祥寺にて、『明けまして、おめでたい⼈』が公開。本作は、2021 年 6 ⽉に上演された俳優・⼭脇⾠哉が作演を務めた同名舞台の映画化であり、新進気鋭の若⼿監督を輩出し続ける⾳楽と映画の祭典”MOOSIC LAB(ムージック・ラボ)”やインディーズ作家の登⻯⾨的映画祭”TAMA NEW WAVE”にも出品された。この度、新予告編映像が完成。新たな場⾯写真とあわせて公開。
1月26日(金)より全国公開中、ドキュメンタリー映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』をいち早く鑑賞した各界著名人より、絶賛コメントが到着。コメントを寄せたのは、木村佳乃、永作博美、美村里江、國村隼、吉田鋼太郎、加藤登紀子、太田基裕、タカノ綾。熱いメッセージが到着した。
1月26日(金)角川シネマ有楽町にて、「魔女の宅急便」の作者として知られる、児童文学作家・角野栄子の日常に4年にわたって密着したドキュメンタリー映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』(KADOKAWA配給)の初日舞台挨拶が行われた。イベントには角野栄子と、本作でナレーションを務めた宮﨑あおい、宮川麻里奈監督が登壇し、4年に渡る密着取材の裏話やナレーション秘話、映画完成、お披露目の喜びをたっぷりと披露した。
1月27日(土)、池袋シネマ・ロサにて、映画『在りのままで咲け』、『在りのままで進め』の初日舞台挨拶が行われ、水村美咲、八木橋聡美、鄭玲美、飛香まい、今谷フトシ、原早織(ヘアメイク)、倉橋うみが登壇し、こだわったことについてそれぞれ語った。
堀春菜が5年ぶりの映画主演を務める『スミコ22』(監督・脚本:福岡佐和子)が第19回大阪アジアン映画祭 インディ・フォーラム部門へ出品決定、世界初上映されることが発表された。あわせて、追加キャスト15名の情報解禁と劇中スチール18点も公開。本作は、映画『まだ君を知らない』などを手掛けた「しどろもどリ」による最新作。
TAMA映画フォーラム特別上映会 2/17(土)にて、『すべての夜を思いだす』を撮影地で劇場公開前特別先行上映。当日は、清原惟監督、五来恒子氏、中澤日菜子氏、南波克行氏、横溝惇氏によるスペシャルトークも行われる。TAMA映画フォーラム実行委員会は、毎年11月に開催する映画祭TAMA CINEMA FORUMとともに年数回の特別上映会をベルブホール(多摩市立永山公民館)で実施している。
1月20日(土)、渋谷ユーロスペースにて、映画『チャロの囀り』が公開初日を迎え、卯ノ原圭吾、東宮綾音、芽衣子、米元信太郎、末吉ノブ監督が登壇。公開初日を迎えた喜びと作品への思い、メッセージを語った。