- 2024.12.14
- くすぶりの狂騒曲,
映画『くすぶりの狂騒曲』、異例の16+1名登壇で公開記念舞台挨拶!主演・和田正人「気分は山﨑賢人です」
2024年12月14日、新宿バルト9にて、映画『くすぶりの狂騒曲』の公開記念舞台挨拶が行われた。 本作は、2024年4月に「島ぜんぶでお~きな祭 第16回沖縄国際映画祭」特別招待作品としてプレミア上映され話題となった、お笑い芸人ユニット「大宮セブン」の真実を描いた“大人たちの青春群像劇”。
2024年12月14日、新宿バルト9にて、映画『くすぶりの狂騒曲』の公開記念舞台挨拶が行われた。 本作は、2024年4月に「島ぜんぶでお~きな祭 第16回沖縄国際映画祭」特別招待作品としてプレミア上映され話題となった、お笑い芸人ユニット「大宮セブン」の真実を描いた“大人たちの青春群像劇”。
12月13日公開の映画「くすぶりの狂騒曲」は、お笑いコンビ「タモンズ」と、彼らが所属する芸人ユニット「大宮セブン」の軌跡を追った物語。 メンバーそれぞれが賞レースで結果を残し、テレビでも活躍する中、初期メンバーのタモンズだけが飛躍のきっかけを掴めずに葛藤する姿をリアルに描いている。 タモンズの大波康平さんと安部浩章さん、そして大波さん役を演じた俳優の和田正人さんにお時間をいただき、映画の見どころや、役者としての取り組み、芸人としてのこれまでを振り返り、お話をうかがいました。
12月5日(木)、映画『くすぶりの狂騒曲』の【舞台挨拶付き先行上映会】が新宿バルト9にて開催。本先は、今年4月に「島ぜんぶでお~きな祭 第16回沖縄国際映画祭」特別招待作品としてプレミア上映をされ、話題となった作品。イベントには、タモンズ役を演じた、和田正人&駒木根隆介に加え、モデルとなったタモンズ本人の大波康平&安部浩章、そして監督の立川晋輔が登壇し、映画版と本人の“2組のタモンズ”が揃ったこと […]
2025年1月13日(月・祝)より3回目となる野本梢監督特集「Rest Rooms3」が、名古屋シネマスコーレにて開催。撮り下ろしや未公開作品のほか、バーティカルシアターsmash.にて配信中の清水崇監督総合監修「スマホラー」から、森田想や赤間麻里子が出演の4作品もスクリーン初上映となるなど、注目のラインナップとなっている。 また、連日トークショーも開催され、野本監督の他にトークゲストには、Netflix 『極悪女王』にてデビル雅美役が話題の根矢涼香、先日の第18回田辺・弁慶映画祭にて俳優賞を受賞した二田絢乃、野本監督初期作から出演を続ける藤原麻希、橋本紗也加をはじめ多くのキャストが来場予定。
12月1日、パルテノン多摩小ホールにて、釜山国際映画祭コンペティション部門に出品された映画『ひとりたび』の国内初上映イベントが開催された。上映後には、石橋夕帆監督、岩田奏さん、主演の岡本玲さんの中学時代を演じた石山愛琉さんが登壇し、舞台挨拶が行われた。
映画『ナマズのいた夏』が2025年2月8日新宿K’s cinemaにて公開が決定。ポスタービジュアル、予告編が解禁となった。また主演の中山雄斗、架乃ゆらなどより、コメントが到着。
映画『タイムマシンガール』が池袋シネマ・ロサにて2025年1月25日(土)より、宇都宮ヒカリ座にて2月7日(金)より公開がされる。劇場公開決定に伴い、長年に渡りインディーズ映画界で活躍してきた木場明義(こばあきよし)監督の特集上映が2025年1月18日(土)より7日間、池袋シネマ・ロサにて開催される。
映画賞レースのトップを飾る第49回報知映画賞の各賞が決定。主演男優賞は「正体」の演技が評価された横浜流星が昨年に続き受賞。主演女優賞は「ミッシング」の演技が評価された石原さとみが初受賞となった。作品賞・邦画部門は「正体」が受賞。各賞受賞者のインタビューは11月26日(火)付スポーツ報知で。
映画『きみといた世界』は、日常では交わることのなかったコミュ障でぼっちの高校生・卓とクラスの人気者・碧衣が、他に誰もいない謎の世界に迷いこんだことで繰り広げられる青春 SF ラブストーリー。碧衣役で、中学生の時二コラでデビューし、数々のドラマやCMでもキュートな魅力を爆発させていた中川可菜、卓役で、オーディションで主演に抜擢された高橋改がW主演。この度、12月14日(土)〜12月27日(金)池袋シネマ・ロサにて連日20:30〜公開されるのを前に、主演・中川可菜のオフィシャルインタビューが届いた。
2024年11月24日(日)、池袋シネマ・ロサにて、映画『侍タイムスリッパー』の上映100日目記念の応援上映&舞台挨拶が行われました。会場は満席の観客で埋め尽くされ、作品への熱い想いが溢れるイベントとなった。舞台挨拶には、主演の山口馬木也さんをはじめ、冨家ノリマサさん、沙倉ゆうのさん、庄野﨑謙さん、紅萬子さん、福田善晴さん、田村ツトムさん、そして安田淳一監督が登壇。会場はスタンディングオベーションとともに大きな拍手に包まれた。