- 2024.06.03
- ブルーを笑えるその日まで,
映画『ブルーを笑えるその日まで』今夏アップリンク吉祥寺にてアンコール上映決定。新ポスタービジュアル解禁。監督コメント掲載。
昨年12月に劇場公開し2ヶ月ロングラン上映となるなど話題となった映画『ブルーを笑えるその日まで』が、8/9(金)よりアップリンク吉祥寺にてアンコール上映されることが決定。それに合わせ、新たなポスタービジュアルも解禁。武田かりん監督 コメント到着。
昨年12月に劇場公開し2ヶ月ロングラン上映となるなど話題となった映画『ブルーを笑えるその日まで』が、8/9(金)よりアップリンク吉祥寺にてアンコール上映されることが決定。それに合わせ、新たなポスタービジュアルも解禁。武田かりん監督 コメント到着。
映画『輝け星くず』が、6月15日(土)より新宿K's cinema他全国順次公開。本作は、社会を脱落した者たちが再び自分の道にチャレンジする姿を描いたヒューマン・コメディ。 今回、主演・かや乃を演じる山﨑果倫さんにお時間をいただき、本作出演の経緯や撮影時のエピソードをうかがいました。
映画『輝け星くず』が、6月15日(土)新宿K’s cinemaで劇場公開。劇場公開記念し、西尾孔志監督のオフィシャルインタビューが公開。新宿K’s cinema劇場公開で実施予定の舞台挨拶の登壇者情報が解禁された他、映画監督の金子雅和、七里圭、山口淳太、俳優の辻凪子、長谷川千紗ら映画人からの応援コメントも到着した。
2人の監督が故郷の街を舞台にした短編映画『春の結晶』(安川徳寛監督)&『にびさびの巣』(岡田深監督)。その同時上映企画「ふたりのまち」が、5月25日(土)から5月31日(金)まで、池袋シネマ・ロサにて、レイトショー上映中。上映初日となる25日(土)に舞台挨拶が行われ、竹内啓、ノブヲ、有希九美、岡田深監督(以上『にびさびの巣』)。さくら、松崎未夢、鎌田らい樹、安川徳寛監督(以上『春の結晶』)の監督、キャストが登壇。映画の制作背景や撮影エピソード思い出を語った。
映画『冗談じゃないよ』が、5月24日(金)、テアトル新宿にて公開初日を迎えた。登壇者は、海老沢七海、 太田将熙 、 辻(ニッポンの社長)、吉村優花、髙橋雄祐、佐野岳、日下玉巳監督。本作は、海老沢さんと日下監督が最初に企画を始め、クラウドファンディングやオーディションを経て映画が完成。キャスト選びや撮影時のエピソードについても語った。そして、5月29日、上映延長が発表された。
安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐主演『三日月とネコ』(配給:ギグリーボックス)が5月24日(金)にいよいよ公開初日を迎えた。当日、TOHO シネマズ池袋にて主要キャスト、スタッフによる舞台挨拶が行われ、安達祐実、倉科カナ、山中崇、石川瑠華、小林聡美、上村奈帆監督、そして、サプライズで渡邊圭祐が途中参加。もうひとつのサプライズも含め、おおいに盛り上がった。
第55回⽇本映画監督協会新⼈賞にノミネートされ、国際的に注⽬が集まる神保慶政監督作品の特集上映『⽣活の中の映画』が、6⽉28⽇(⾦)より下北沢K2を⽪切りに全国順次公開することが決定。特集上映の決定にあわせて、予告編とメインビジュアルも解禁。映画が持つ「特別さ」を彩り鮮やかに表現し、「 “⽣活”と“映画”の境界線が溶けていく」というコンセプトをビジュアルと予告編で表現している。
映画『冗談じゃないよ』が、5月24日(金)より、テアトル新宿にて、レイトショーほか全国順次公開。今回、主演の海老沢七海さん。そして、日下玉巳監督にお時間をいただき。本作制作のきっかけや思いをうかがいました。
『帰って来たドラゴン』が、《2Kリマスター完全版》となって50年ぶりに劇場公開されることが決定。 7月26日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となる。本作上映時には、第11回レイクシティ国際映画祭(インド)最優秀短編映画賞を受賞した『夢物語』(2023)など、倉田保昭主演・製作総指揮による新作短編も同時上映、新宿および全国各地で倉田保昭による舞台挨拶が行われる予定。
安達祐実、倉科カナ、渡邊圭祐主演映画『三日月とネコ』が、2024年5月24日(金)より全国公開される。本作は、「第1回anan猫マンガ大賞」の大賞受賞作『三日月とネコ』(集英社マーガレットコミックス刊)の実写映画化作品。今回、本編映像の一部と本作に寄せられた映画感想コメントが解禁。