- 2024.06.25
- 幽霊はわがままな夢を見る,
映画『幽霊はわがままな夢を見る』6月29日(土)渋谷ユーロスペースにて初日舞台挨拶決定
グ スーヨン監督の最新作『幽霊はわがままな夢を見る』6/29(土)に渋谷ユーロスペースにて初日舞台挨拶が決定。主演で撮影地でもある下関出身の深町友里恵の他、加藤雅也、大後寿々花、西尾聖玄、山崎静代(南海キャンディーズ)グ スーヨン監督が登壇予定。
グ スーヨン監督の最新作『幽霊はわがままな夢を見る』6/29(土)に渋谷ユーロスペースにて初日舞台挨拶が決定。主演で撮影地でもある下関出身の深町友里恵の他、加藤雅也、大後寿々花、西尾聖玄、山崎静代(南海キャンディーズ)グ スーヨン監督が登壇予定。
モントリオール映画祭で最優秀ドキュメンタリーを受賞した「健さん」、故・樹木希林さんが企画・出演した「エリカ38」などで注目を集める日比遊一監督の最新作『はじまりの日』の全国公開が10月11日に決定。本作に出演する豪華キャスト陣・日比監督からコメントが到着!併せて場面写真4点も解禁。
大ヒットミュージカルコメディ「岡野教授」シリーズ最新作、6 月28 日(金)より公開を迎える映画『岡野教授の高校協奏譚』の本予告がついに解禁。毎回、楽しいミュージカル仕立てになっている「岡野教授」シリーズ。本作では、これまでにも増して、パワーアップして帰ってきた。主演の高橋健介、田村心をはじめ、川上将大 三山凌輝 橘りょう 松波優輝など、歌やダンスに定評のあるメンバーが勢ぞろい!今回解禁となった本予告でも、そんなミュージカルシーンを垣間見ることができる。
創作ユニット「しどろもどリ」の最新作にして堀春菜が5年ぶりの映画主演を務める『スミコ22』(監督・脚本:福岡佐和⼦)が新宿Kʼs cinemaにて6⽉29⽇(⼟)より劇場公開される。本作は、2022年8月後半から9月にかけての監督自身の日記がベースになっているという。静岡スミコという女性が23歳の誕生日を迎えるまでの15日間に渡る日常そして葛藤がユーモラスに描かれる。今回、主演の堀春菜さんにお時間をいただき、本作にまつわるエピソードや堀さん自身についてもお話をうかがいました。
野本梢監督新作中編『思い立っても凶日』が、7/26から、下北沢駅徒歩0 分の映画館「シモキターエキマエーシネマ K2」にて劇場公開が決定。本作は、俳優の田村魁成が主演・プロデュース、野本梢が監督を務める中編映画。野本作品にはめずらしく、コメディ要素がありながら、凶日の思い出を乗り越えていく“ほろ苦い”作品となっている。大阪・シアターセブンに加え、17時15分という興行的に厳しい上映時間帯ながらも、新宿・K's cinemaで満席や連日の大入りを果たし、今回のムーブオーバーにつながった。
長編映画『つゆのあとさき』が、6月22日(土)よりユーロスペースにて公開。本作は永井荷風が1931 年に発表した小説『つゆのあとさき』を原案にした作品。映画は、小説の持つ普遍性を踏襲しながら、時代をコロナ禍の渋谷に置き換え、様々な事情で パパ活をすることになった女性達のリアルな青春を描く、「令和の渋谷の現在(いま)」を映した作品になっている。今回、主演の高橋ユキノさん(主人公・琴音役)にお時間をいただき、本作出演のきっかけから撮影のエピソードなどをうかがいました。
映画『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』(2025年初夏公開予定)の制作が決定。監督は、第36回東京国際映画祭アジアの未来部門に選出された『違う惑星の変な恋人』などで知られる新鋭・木村聡志監督。ミスマガジン2023グランプリほか受賞者6名の出演が決定。製作支援サポーター募集のためクラウドファンディング始動。
『ベイビーわるきゅーれ』『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』に次ぐ、シリーズ最新3作目となる阪元裕吾監督最新作『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』が、2024年9月27日(金)より新宿ピカデリー他にて公開。この度、池松壮亮、前田敦子の2人、さらに、大谷主水、かいばしら、カルマら新キャストを一挙発表。また、髙石あかり演じる“ちさと”、伊澤彩織演じる“まひろ”、そして新キャストの池松壮亮演じる“かえで”、3人の姿を捉えたキャラクタービジュアル3種を解禁。
6月15日、新宿K's cinemaにて、映画『僕の月はきたない』(工藤渉監督)の初日舞台挨拶が行われ、主演の古谷蓮、架乃ゆら、工藤渉監督が登壇。司会は東紗友美(映画ソムリエ)が務めた。舞台挨拶では、古谷さんと架乃さんのトークバトル(?)のほか、青春エピソードが語られた。
6月15日、新宿K's cinemaにて、映画『輝け星くず』の初日舞台挨拶が行われ、主演の山﨑果倫さん、森優作さん、西尾孔志監督、製作総指揮の金延宏明さんが登壇した。本作は、社会が失敗に容赦なく、再スタートを切ることが困難な今の世の中で、誰かに信じてもらうことが底辺脱出の大きな力となる様子を、時にコミカルに、時に感動的に描いた映画。