- 2024.08.02
- 思い立っても凶日,
映画『思い立っても凶日』上映後トーク、芋生悠さん、本作の感想と自身の初監督作映画『解放』について語る
2024年7月30日、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』にて、映画『思い立っても凶日』の上映後トークイベントが行われ、俳優の芋生悠さんをゲストに迎え、田村魁成さん、野本梢監督が登壇。本作を観た感想や、芋生さんの初監督作『解放』についてトークを展開した。
2024年7月30日、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』にて、映画『思い立っても凶日』の上映後トークイベントが行われ、俳優の芋生悠さんをゲストに迎え、田村魁成さん、野本梢監督が登壇。本作を観た感想や、芋生さんの初監督作『解放』についてトークを展開した。
日本の国技「剣道」の魅力を正しく伝えるエンタメ映画「てっぺんの剣」が、7月16日に完成。本作の完成記念として、9月27日よりロケ地大分にて全国に先がけプレミア先行公開することが決定。 全国の剣道ファン・映画ファンにむけ、本作完成・本作クレジット・先行公開情報並びに1stティザービジュアルを公開。
先日、本予告が解禁され話題沸騰の社会派青春映画『威風堂々~奨学金って言い方やめてもらっていいですか?~』の完成披露イベントが、8月17日(土)にユナイテッド・シネマアクアシティお台場にて開催される。その完成披露イベントチケットが本日8月1日(木)よりローソンチケットにて発売開始。完成披露イベントでは、主演の池田朱那を始め、吉田凜音、簡秀吉、田淵累生、小野匠といった豪華なキャスト陣5名と、なるせゆうせい監督の舞台挨拶を予定。前売り特典はフィルム風しおりに決定!空(池田朱那)&拓人(簡秀吉)の様子がおかしい場面カットが公開された。
25歳の脚本家、ばばたくみ氏が、7月期土曜ドラマ「マル秘の密子さん」(日本テレビ系)で初の地上波連続ドラマ脚本に挑む。京都芸術大学で映画製作を学んだばばさんは、大学入学当初は映画監督を目指していたが、脚本の魅力に惹かれ転身。その後、在学中に新人シナリオコンクールで特別賞を受賞するなど、その才能は早くから注目を集めていた。卒業後は、着実に経験を積んでいる。 最新作「マル秘の密子さん」は、サスペンス、サクセスストーリー、恋愛など、様々な要素が複雑に絡み合う人間ドラマ。 特に注目すべきは、主人公の心の闇が描かれる第4話。 ばば氏は、チームライティングを通して他の脚本家たちと意見をぶつけ合いながら、作品をより良いものへと昇華させている。
7月27日、映画『DitO』(ディト)の公開記念舞台挨拶がヒューマントラストシネマ渋谷にて行われ、主演と初監督を兼任した結城貴史、主演の田辺桃子、尾野真千子が登壇した。
7月26日、シモキタ-エキマエ-シネマ「K2」にて、映画『思い立っても凶日』の舞台挨拶が行われた。主演・プロデュースを務めた田村魁成、監督の野本梢をはじめ、出演者の吉川流光、小島彩乃、藤公太、三好紗椰が登壇し、作品への思いを語った。 ■ 映画『思い立っても凶日』舞台挨拶レポート 7月26日、映画『思い立っても凶日』が新宿K2シネマにて公開初日を迎え、舞台挨拶が行われた。舞台挨拶には、主演を務めると […]
2024年3月16日(土)、映画『此処だけの話』が八王子市学園都市センターイベントホールにて、プレミアム無料上映会を開催。キャスト、監督が登壇。上映後に、上映会および舞台挨拶の感想。そして、本作にちなみ、「地元で映画を撮るなら...」をテーマに語っていただきました。 また、2024年8月末日までの期間限定で、本作をYouTubeで観られる再上映企画を実施中。
新宿区の劇場at THEATRE(アットシアター)にて、7月27日(土)にインディーズ映画上映会「ソムリエフィルム R-2」が開催される。これは、株式会社sommelierTV(ソムリエTV)が主催するもので、低予算映画やインディーズ映画の上映機会を提供し、関係者同士や来場者との交流の場を作ることを目的としている。 ソムリエTVは、これまでにも「ミスムーンライト」や「拝啓、永田町」など、数々の劇場公開映画を手がけてきた。
5⽉に開催された第77 回カンヌ国際映画祭へ⽇本作品で唯⼀オフィシャルセレクション部⾨に選出、上映後は約8 分間のスタンディングオーベーションで歓迎を受けた映画『ぼくのお⽇さま』。この度、⽇本⼤学藝術学部の学⽣向けにQ&A付き試写会を実施し、奥⼭⼤史監督と、池松壮亮さんが登壇。いままさに映画について学んでいる⽇本⼤学藝術学部の学⽣たちと Q&A を行った。
2024年7月25日、新宿バルト9において、ドラマ『路上のルカ』のワールドプレミア上映会が開催された。 本作は、昨年劇場公開された音楽映画『キリエのうた』を、岩井俊二監督自らが再編集したディレクターズカット版で、全10話、5時間半を超える規模となっている。 上映会には、主演のアイナ・ジ・エンドと岩井監督が登壇し、作品への想いを語った。MCは東紗友美(映画ソムリエ)が務めた。