映画『タイムマシンガール 』が池袋シネマ・ロサにて2025年1月25日(土)より、宇都宮ヒカリ座にて2月7日(金)より公開。劇場公開決定に伴い、本編映像の第二弾を公開。タイムスリップを利用してギャンブルで勝ったタイムマシン体質の可子と後輩の千鶴が高級寿司を食べに行く道中で謎の男と遭遇し…?謎の男の登場により物語が新たな展開を迎えることを予感させてくれる、楽しくそしてワクワクさせてくれるシーンとなっ […]
2025年1月21日(火)、墨田区菊川にあるミニシアター「Stranger」にて、2月1日(土)より全国順次公開予定の映画『August My Heaven』の特別試写会が行われ、上映後に工藤梨穂監督が舞台挨拶に登壇した。
「Mothers マザーズ」は、「母」をテーマに、5人の脚本家が自己資金で制作したオムニバス映画です。 各脚本家がそれぞれ異なる視点から「母」を描写し、多様な「母」の姿を観客に届けることを目指しています。 インタビューでは、「だめだし」の脚本家 たかはC、監督 野田麗未、出演者の高橋明日香、川越諒が参加し、作品の内容、キャスティング秘話、役作り、そして映画を通して観客に伝えたいメッセージについて語りました。
坂東龍汰が映画単独初主演を務める映画「君の忘れ方」の公開記念舞台挨拶が1月18日、新宿ピカデリーにて行われ、坂東をはじめ、西野七瀬、南果歩、作道雄監督が登壇した。舞台挨拶では、坂東の母親役を演じた南果歩から、母から息子へ贈るかのような手紙のサプライズがあり、一同が感動し、涙ぐむ場面も見られた。
『エスパーX探偵社 さよならのさがしもの』、『サイキッカーZ』、『つむぎのラジオ』などを手掛けた木場明義監督の最新作・映画『タイムマシンガール』が池袋シネマ・ロサにて1月25日(土)より、宇都宮ヒカリ座にて2月7日(金)より公開。この度、公開に先駆け木場明義監督のオフィシャルインタビューが到着。葵うたの、高鶴桃羽のオーディション時の話や木場監督自身を掘り下げたインタビューとなっている。
青山学院大学に通う現役大学生でありながら、女優としても活躍の場を広げている鈴木心緒。3月15日公開の映画「ゆい」では、難病と闘う少女という難しい役どころに挑戦している。
鈴木心緒という名前は、「人と人との心をつなぐ」という意味が込められた本名だという。「心」一文字に、父が「緒」という字を付け、「繋ぐ」という意味を持たせたとのこと。
今回の主演作映画『ゆい』で心緒さんが演じるのは、実在の人物を元にした難病を抱える少女。「表面的な苦しみや辛さではなく、彼女が本当に何に苦しみ、何に悩んでいるのかを台本から読み解き、丁寧に演じることを心がけました」と心緒さんは語る。撮影中には、監督や母親に相談しながら、役柄を深めていったという。笑顔が印象的な鈴木心緒さんにお時間をいただき、お話をうかがいました。
重松りさ主演映画『太陽がしょっぱい』が、ケイズシネマ(東京)、シアターセブン(大阪)で公開された後、1月17日から、重松の出身地である大分県の中津市「セントラルシネマ三光」で上映される。この作品は、重松自身がプロデューサーも兼任し、映画製作の舞台裏にも深く関わった意欲作だ。映画監督は、新進気鋭の西川達郎、そして、数々の話題作を世に送り出してきた映画監督・内田英治が製作をサポートした。
幼少期から思春期、⼤⼈になるまでのひとりの⼥性の恋愛経験を通し、⼈⽣で直⾯するさまざまな“呪い”をコミカルかつ⾟辣にあぶり出していく映画『恋脳Experiment』(読み:れんのうエクスペリメント)。2⽉14⽇(⾦)からの公開に先がけ、新宿シネマカリテで1⽉30⽇(⽊)に先⾏上映が決定。上映前には、主演の祷キララ、平井亜⾨、
岡⽥詩歌監督が登壇予定。
1月10日(金)から1月16日(木)まで、アップリンク吉祥寺にて、映画「憧れdoll」が上映される。このたび、本作の監督であり主人公を務めたみやびさん、W主演の秋田ようこさんにお時間をいただき、本作にまつわるお話をうかがいました。
1月12日、丸の内TOEIにて行われた映画『悪鬼のウイルス』(松野友喜人監督、1月24日公開)完成披露上映会後の合同取材に、主演の村重杏奈、太田将熙、桑山隆太、吉田伶香の4人が出席した。