12月5日(木)、映画『くすぶりの狂騒曲』の【舞台挨拶付き先行上映会】が新宿バルト9にて開催。本先は、今年4月に「島ぜんぶでお~きな祭 第16回沖縄国際映画祭」特別招待作品としてプレミア上映をされ、話題となった作品。イベントには、タモンズ役を演じた、和田正人&駒木根隆介に加え、モデルとなったタモンズ本人の大波康平&安部浩章、そして監督の立川晋輔が登壇し、映画版と本人の“2組のタモンズ”が揃ったこと […]
2025年1月13日(月・祝)より3回目となる野本梢監督特集「Rest Rooms3」が、名古屋シネマスコーレにて開催。撮り下ろしや未公開作品のほか、バーティカルシアターsmash.にて配信中の清水崇監督総合監修「スマホラー」から、森田想や赤間麻里子が出演の4作品もスクリーン初上映となるなど、注目のラインナップとなっている。
また、連日トークショーも開催され、野本監督の他にトークゲストには、Netflix 『極悪女王』にてデビル雅美役が話題の根矢涼香、先日の第18回田辺・弁慶映画祭にて俳優賞を受賞した二田絢乃、野本監督初期作から出演を続ける藤原麻希、橋本紗也加をはじめ多くのキャストが来場予定。
女優の内田理央さんが、ビューティーケアブランド「SINN PURETÉ(シンピュルテ)」とのコラボレーション第2弾として、「オイルinバスソルト」を12月2日より発売開始。12月2日には、東京・渋谷のCosme Kitchen 代官山本店にて発売記念イベントが開催され、内田さんが登壇。イベントでは、コラボレーションに至った経緯や製品に込めた想い、日々のバスタイムについて語った。
12月1日、パルテノン多摩小ホールにて、釜山国際映画祭コンペティション部門に出品された映画『ひとりたび』の国内初上映イベントが開催された。上映後には、石橋夕帆監督、岩田奏さん、主演の岡本玲さんの中学時代を演じた石山愛琉さんが登壇し、舞台挨拶が行われた。
劇作家・岩井秀人氏が手掛けた「夫婦」が、廣川真菜美氏の演出により、maars inc. vol.1として上演される。 医療ミスで亡くなった父。最先端技術を追い求めた父の死を前に、様々な感情が湧き上がる。父と母、夫婦の出会いから別れまでを描きながら、 「生きる意味とは何か」「なぜ一緒に生き続けたのか」「人と人が共に生きるとはどういうことなのか」を問いかける。
主演は板橋廉平、共演に菊池美里、山森信太郎、大河日氣、小林春世、安楽信顕、片桐美穂、大竹周作、南川泰規と、実力派俳優陣が集結。
2024年11月30日、パルテノン多摩大ホールにて「第16回TAMA映画賞」授賞式が開催された。11月16日から開幕した映画ファンの祭典「第33回 映画祭 TAMA CINEMA FORUM」の中でも、ひときわ華やかなイベント。「第16回 TAMA 映画賞」は、多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる・夢をみさせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝を込めて表彰するイベント。
映画『ナマズのいた夏』が2025年2月8日新宿K’s cinemaにて公開が決定。ポスタービジュアル、予告編が解禁となった。また主演の中山雄斗、架乃ゆらなどより、コメントが到着。
映画『タイムマシンガール』が池袋シネマ・ロサにて2025年1月25日(土)より、宇都宮ヒカリ座にて2月7日(金)より公開がされる。劇場公開決定に伴い、長年に渡りインディーズ映画界で活躍してきた木場明義(こばあきよし)監督の特集上映が2025年1月18日(土)より7日間、池袋シネマ・ロサにて開催される。
映画賞レースのトップを飾る第49回報知映画賞の各賞が決定。主演男優賞は「正体」の演技が評価された横浜流星が昨年に続き受賞。主演女優賞は「ミッシング」の演技が評価された石原さとみが初受賞となった。作品賞・邦画部門は「正体」が受賞。各賞受賞者のインタビューは11月26日(火)付スポーツ報知で。
映画『きみといた世界』は、日常では交わることのなかったコミュ障でぼっちの高校生・卓とクラスの人気者・碧衣が、他に誰もいない謎の世界に迷いこんだことで繰り広げられる青春 SF ラブストーリー。碧衣役で、中学生の時二コラでデビューし、数々のドラマやCMでもキュートな魅力を爆発させていた中川可菜、卓役で、オーディションで主演に抜擢された高橋改がW主演。この度、12月14日(土)〜12月27日(金)池袋シネマ・ロサにて連日20:30〜公開されるのを前に、主演・中川可菜のオフィシャルインタビューが届いた。