アイドルを論じ続けて40年超。「推す」という生き方を貫き、時代とそのアイコンを見つめてきた稀代の評論家・中森明夫。その中森氏が〈アイドル×ニッポン〉の半世紀を描き出す。
彼女たちはどこからやってきたのか? あのブームは何だったのか? 推しの未来はどうなるのか?
芸能界のキーパーソン、とっておきのディープな会話、いま初めて明かされる真相――そのエピソードのどれもが悶絶級の懐かしさと新鮮な発見に満ちている。戦後日本を彩った光と闇の文化史とともに、‟虚構”の正体が浮かびあがるアイドル批評の決定版がいよいよ出版される。
11月4日(土)、新宿ケイズシネマにて、映画『青すぎる、青』が上映初日を迎え、満席の中、舞台挨拶が行われた。上大迫祐希さん、原愛音さん、窪塚俊介さん、今関あきよし監督が登壇し、鹿児島で行われた撮影時のエピソードを振り返った。
CM プランナーであり、数々のドラマ作品を⼿がけてきたディレクターの有働佳史が、⽣まれ育った熊本・荒尾を舞台に⻑編初監督に挑んだ『⼥優は泣かない』の公開⽇が 2023年12⽉1⽇(⾦)に決定。ヒューマントラストシネマ渋⾕ほか全国順次公開。この度、予告編が到着。すでに主題歌として情報解禁となっている在⽇ファンクの「注意 feat.橋本絵莉⼦」の⼀部⾳源も解禁。本作のための、Vo.浜野謙太と元チャットモンチーの橋本絵莉⼦のデュエットが実現している。
インディーズ映画に集まる俳優たちは、何故俳優を続けているのか?そこにはどんな魅力が隠されているのか?…コロナ禍を乗り越え、夢を追う若者たちの光と影を追い、彼らの今に迫ったドキュメンタリー『私が私である場所』が完成。
12月8日(金)からのアップリンク吉祥寺での公開を前に、11月13日(月)19時~、11月18日(土)15時~/17時~の2日間、新宿at THEATREにて特別先行上映が開催される。
公開を前に、特報、場面写真、俳優や映画活動家・放送作家、映画活動家・放送作家の推薦コメントが解禁。
織田奈那、西井幸人がW主演を務める舞台公演 imgAct6『片想いの天使たち』の上演が開始した。本作は11月1日(水) に上演を開始し、11月 5日(日)までザ・ポケット(東京・中野区)で上演する。また、ライブ配信サービス「ツイキャス」と「ZAIKO」にて配信も実施する。今回、ゲネプロのスチール写真が到着した。
鹿児島ミッテ10での先行ロードショーがスタートし、いよいよ、11月4日(土)より新宿ケイズシネマを皮切りに全国順次ロードショーとなる映画『青すぎる、青』。卒業を控え揺れ動く美大生・美巳の心情を見事に映し出した主演の上大迫祐希さんにお時間をいただき、地元・鹿児島での撮影の想い出をうかがいました。
映画『子宮に沈める』リバイバル上映が決定。11月4日(土)〜10日(金)に新宿K’s cinemaにて連日20:50から上映される。同劇場での上映後の舞台挨拶とトークイベントのゲストが決定。映画の内容と合わせ、児童虐待について考える機会となっている。出演者、監督、「こうのとりのゆりかご」も運営する蓮田健院長らのコメントが到着。
外⼭⽂治監督最新短編映画『reincarnation』が 2024 年に劇場公開決定、それに伴い来⽉ 2023 年 12 ⽉9⽇(⼟)に第 29 回 函館港イルミナシオン映画祭 2023 で初公開されることが決定。ティザービジュアルと特報、並びに監督とキャストによるコメントが解禁となった。
小路紘史監督が8年の時を経て新たに生み出した待望の新作『辰巳』が、 第36回東京国際映画祭「アジアの未来」部門に出品された。
10月28日(土)のワールドプレミア上映後に、小路紘史監督、遠藤雄弥さん、森田想さん、佐藤五郎さんが登壇。
第36回東京国際映画祭 「ガラ・セレクション部門」に出品された映画『ゴールド・ボーイ』(2024年春 公開予定)の舞台挨拶が10月29日(日)ヒューリックホール東京で開催。出演者の羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、金子修介監督、プロデューサーの白金、企画の許曄が登壇した。