8月17日(土)にインディーズ映画の聖地である池袋シネマ・ロサのみで封切られ、初日からSNSで絶賛クチコミの嵐となっている『侍タイムスリッパー』。連日にぎわい、満席になる回も目立つなか、8月30日(金)からは川崎チネチッタでも上映がスタート。この度、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ 日比谷などの松竹系・東宝系をはじめ、50館以上の映画館にて、9月13日(金)より順次、全国拡大公開が決定。さらには「ギャガ」が配給に加わり、今後も続々と上映館が決定する予定となっている。本作の監督・脚本・撮影・編集を務めた安田淳一監督からコメントが到着した。
2024年9月1日(日)、川崎市の映画館チネチッタにて、映画『侍タイムスリッパ―』の公開記念舞台挨拶が行われた。 当日は満席の観客を前に、安田淳一監督、山口馬木也(高坂新左衛門役)、冨家ノリマサ(風見恭一郎役)、沙倉ゆうの(助監督の山本優子役)、安藤彰則(斬られ役、安藤役)キャスト陣が登壇し、撮影の裏話をはじめ、作品への熱い思いを語った。
映画『兎姉妹』が、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』にて1週間限定で再上映されることが決定した。再上映期間は、9/6(金)〜9/12(木)。1週間限定レイトショー(上映時間詳細は後日発表)で、連日上映後にトークショーイベントが予定されている。監督・製作: 遠藤大介、脚本・出演: 高尾美有 へのインタビュー掲載。
2024年9月1日午前9時よりテレビ朝日系列で放送開始予定の新番組「仮面ライダーガヴ」の放送前日キャストトークステージが、8月31日に東京ビッグサイトで開催された「東京おもちゃショー2024」のバンダイ・BANDAI SPIRITSブースにて行われました。 会場には、主人公の仮面ライダーガヴ/ショウマ役を務める知念英和さんと、仮面ライダーヴァレン/辛木田絆斗役の日野友輔さんが登壇し、多くの親子連れやファンが詰めかけた。
美容室チェーンを約350店舗展開する株式会社アルテ ジェネシス(横浜市中区/代表取締役社長 吉村 栄義)は、映画「侍タイムスリッパー」に協賛。本作品の安田淳一(監督・脚本)は、アルテ ジェネシスのグループ会社である株式会社ニューヨーク・ニューヨーク(京都市伏見区/代表取締役社長 小﨑 昌平)の公式ショートムービーシリーズを手掛けたご縁があり、今回の協賛をする運びとなった。また、映画本編には役として吉村代表取締役社長が出演している。
永井三郎原作の金字塔・人気漫画『スメルズ ライク グリーン スピリット』が10年以上の時を経て2024年9月19日(木)よりMBSドラマフィル枠(MBS:毎週⽊曜 深夜25時29分〜、tvk毎週木曜深夜25時~ほか)にて、実写ドラマ化することが決定。この度、追加メインキャスト2 名が発表、キャストのコメントも到着。
ハンブルク日本映画祭2023受賞作品!《消費税やデフレ問題》をテーマとした社会派青春ストーリー映画『君たちはまだ長いトンネルの中』が、新作映画『威風堂々~奨学金って言い方やめてもらっていいですか?~』の公開を記念し、英語字幕版、期間限定Youtube無料配信決定!配信期間は一ヶ月の予定(2024年8月29日(木)19:00 ~ 9月30日(月)23:59)
2024年8月27日、シモキタ-エキマエ-シネマ K2 にて、映画「兎姉妹」の上映後トークショーが開催された。脚本・主演を務めた高尾美有さんと遠藤大介監督、ゲストには里内伽奈さんを迎え、映画制作の苦労や作品に込めた思いを語った。
⼥優として常に⾼い注⽬を集め、現在は映画監督にも挑戦している芋⽣悠の代表作『ソワレ』『左様なら』の2本⽴て上映とトークイベント「SUMMER FILM FESTIVAL −芋⽣悠映画特集−」が9⽉6⽇(⾦)キネカ⼤森にて開催決定。⼈気漫画家で『左様なら』原作者の「ごめん」による、『ソワレ』『左様なら』のコラボレーションイラスト。芋生悠、外山文治監督・石橋夕帆監督によるコメントが公開された。
2024年10月4日全国公開の映画「シビル・ウォー アメリカ最後の⽇」のジャパンプレミアが8月25日に都内映画館で行われ、アレックス・ガーランド監督と映画評論家の町山智浩氏が舞台挨拶に登壇した。本作は、現代社会の分断や政治的対立を背景に、アメリカで内戦が勃発するという衝撃的な設定で、ジャーナリストたちがヒーローとして描かれている点が特徴。イベントの最後にガーランド監督は、本作を通して世界に伝えたいメッセージとして「ドナルド・トランプに投票してはいけない」と力強く訴えた。