2024年10月18日(金)に公開された映画『追想ジャーニー リエナクト』の公開記念舞台挨拶が、10月19日(土)に池袋シネマ・ロサにて開催されました。会場には多くのファンが詰めかけ、熱気に包まれた。舞台挨拶には、主演の松田凌さんをはじめ、渡辺いっけいさん、樋口幸平さん、福松凜さん、新谷ゆづみさん、主題歌を担当した岸洋佑さん、そして谷健二監督が登壇。劇場公開の喜びを語った。
10月15日、テアトル新宿で「若松孝二 十三回忌イベント」の一環として、映画「いきもののきろく」と「燃えろ青春の一年」の上映が行われた。上映後には、両作品に関係する豪華ゲストによる舞台挨拶が行われ、会場は熱気に包まれた。舞台挨拶には、「いきもののきろく」から永瀬正敏、ミズモトカナコ、「燃えろ青春の一年」から美加理、「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」で美加理の役を演じた向里祐香が登壇。さらに、両作品のプロデューサーである木全純治が登壇。井上淳一監督が司会を務め、それぞれの作品や若松孝二監督との思い出を語った。
2024年10月8日、4人組J-ROCKアイドルグループ「O-VER-KiLL」(※“i”は小文字)がビクターエンタテインメントよりメジャーデビューを果たした。O-VER-KiLLは、プロジェクトオーディション「Take Your Voice to the Dream 2024」より、約2,000名もの応募者の中から選ばれたSARiNA、MiYU、KiLUA、RAiSAの4名で構成される。グループ名には、「誰もが想像しない未来へ挑み、全力のその先を目指す」という想いが込められている。チームロゴにもなっているキャラクターの愛称は「きるちゃん」。また、「O-VER-KiLL」を応援するファンを「プレイヤー」と呼ぶことが発表された。
2024年10月14日(月・祝)、新宿ピカデリーにて、映画『侍タイムスリッパー』の応援感謝舞台挨拶が行われました。 インディーズ映画の聖地“池袋シネマ・ロサ”からスタートし、口コミで評判が広がり、全国172館に拡大公開されるという快挙を達成した本作。 会場には、主演の山口馬木也さん、冨家ノリマサさん、沙倉ゆうのさん、田村ツトムさん、井上肇さん、高寺裕司さん、そして安田淳一監督が劇中衣装で登場し、会 […]
2024年11月4日に開催される 第13回 茅ヶ崎映画祭にて、オムニバス映画『Mothers マザーズ』 が 特別招待作品 として上映 。 今回の上映は本作のワールドプレミア上映となる。
プレミア上映を記念 して、オムニバス全5話の監督・脚本家のほか、小沢まゆ、森山みつき、高橋明日香 など、映画や舞台で活躍するキャスト陣が茅ヶ崎に大集結! 全18名で登壇 することが決定。上映後に、スタッフ、キャストから飛び出す話も含め、映画本編とともに お楽しみに。 (撮影等の都合により登壇者は変更する可能性あり)
10月12日(土)、ポレポレ東中野にて、映画『カフネ』の初日舞台挨拶が行われた。会場には、主演の山崎翠佳さん、松本いさなさん、入江崇史さん、澤真希さん、渡辺綾子さん、桜一花さん、入江崇史さん、そして杵村春希監督が登壇し、作品への熱い思いを語った。
2024年10月11日、若松孝二監督の十三回忌を記念した上映会が開催され、初日には映画「キャタピラー」を上映。上映後にはトークイベントが行われた。会場であるテアトル新宿には、国際法学者で元国連職員の伊勢﨑賢治氏、そして映画監督の井上淳一氏が登壇し、戦争のトラウマ、平和への希求、そして現代社会における課題について熱くトークを展開した。また、同作に出演した俳優の井浦新さんがサプライズでテアトル新宿に駆け付け、座席側からトークに参加するとともにフォトセッション時には壇上に上がった。
2024年10月12日、[東京・渋谷] シアター・イメージフォーラムにて、映画『ピアニストを待ちながら』の初日舞台挨拶が行われ、主演の井之脇海をはじめ、木竜麻生、大友一生、澁谷麻美、斉藤陽一郎、そして七里圭監督が登壇した。
2012年に若松孝二監督が亡くなって、早や12年。十三回忌となる今年は毎年開催している命日上映会をパワーアップ!10月11日(金)から命日である10月17日(木)まで一週間、テアトル新宿にて日替わり上映会を実施。上映後には連日ゲストを招いてのトークショーも。さらに、シネマイクスピアリ(千葉)、シネマスコーレ(名古屋)、シアターセブン(大阪)でも上映会を行う。上映スケジュール、ゲストを一挙掲載。
10月スタートのTBS金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」で連続ドラマデビューを果たす脚本家・一戸慶乃。俳優の専門学校を経て、一時は俳優を目指していたという異色の経歴を持つ。 今回の作品では、自閉スペクトラム症の弟と暮らす兄のもとに、「ライオン」と名乗る謎の少年が現れることから始まる、愛とサスペンスに満ちた物語を紡ぐ。 本作で描く「家族」や「兄弟」の物語のたどり着く先は?