2/26(土)~3/4(金)の期間、横浜ジャック&ベティにて<カトウシンスケ出演作特集上映>が開催される。本企画は、横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画『誰かの花』公開記念として、主演のカトウシンスケの出演映画作品を集めて上映する。
上映作品は『ONODA 一万夜を越えて』、『ケンとカズ』、『風の電話』、『誰かの花』の4作品。
この<カトウシンスケ特集>開催にあわせ、実際に横浜シネマ・ジャック&ベティにて撮影された特
別写真素材12点が公開。共演俳優・染谷将太さん+上映作品4監督のコメントも到着。
2月19日、渋谷シアター・イメージフォーラムにて、映画『リング・ワンダリング』の初日舞台挨拶が行われ、俳優の笠松将、阿部純子、金子雅和監督が登壇。2年前の2月に撮影された本作の撮影時のエピソードや脚本を読んだ時の感想、2年の時を経ての心境について語った。
第33回フランスのベルフォール映画祭 長編コンペティション部門にノミネートされ話題となった『ある惑星の散文』が4年の時を経て本年、夏の劇場公開が決定。 本作の深田隆之監督は、世界が注目する濱口竜介監督作品『偶然と想像』の助監督をつとめており、深田監督初の劇場公開作品となる。
YouTubeで230万回以上も視聴され、これからの活躍が期待される若手俳優/女優の登竜門となった映像プロジェクト、それが「私の卒業」。第3期となる今回も、小学館が企画協力をしている。
第3期オーディションには、前回の360名を大きく上回り、過去最多の若手俳優/女優741名が参加。その中には初めて演技に挑戦する人や、関東圏以外在住の人も数多く含まれており、書類選考を経て、Zoomでの審査や対面でのオーディションののち選ばれた22名が作品に出演している。
OMデジタルソリューションズ株式会社(代表取締役社長 兼CEO:杉本 繁実)は、小型軽量システムによる高い機動力に高画質と高性能を兼ね備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ「OM SYSTEM OM-1」を2022年3月に発売します。本機は、唯一無二の顧客体験を提供する「OM SYSTEM」カメラのフラッグシップモデルとして、撮影者の創作意欲を掻き立て、どこへでも持ち出したくなる軽快性と撮りたいものを思い通りに撮ることができる感動を提供する一眼カメラ。
ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、TASCAM(タスカム)ブランドのミラーレスカメラ対応XLRマイクアダプター『CA-XLR2d』を、2021年12月よりグローバル市場に向けて出荷開始。
YouTubeオリジナルで230万再生を突破で話題。10代に圧倒的な支持を得た若手発掘・育成プロジェクト「私の卒業」遂に映画化。
第3期『あしたのわたしへ』が3月18日〜新宿バルト9にて限定公開&舞台挨拶が決定した。メインキャスト発表キービジュアルに加え、予告編が解禁。キャストのコメントも到着。
20年にわたり「青い光」や「NEW TEXT」というシリーズで日本全国の高校生を撮り続けてきた気鋭の写真家・小野啓が、その撮影現場の経験から新たに生まれた新シリーズの最新作品集『モール』の写真展を開催。
開催場所は『BOOKMARC(ブックマーク)』(渋谷区神宮前)。ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストア。
3月5日から池袋シネマ・ロサにて、神威杏次監督の劇場長編映画最新作『ムーンライト・ダイナー』の公開が決定。神威監督は、前作『スモーキー・アンド・ビター』で2021年スペイン・バルセロナ国際映画祭「最優秀プロデューサー賞」、フランス・ニース国際映画祭「最優秀監督賞」を受賞。前作に続き、平塚千瑛(『私は絶対許さない』)、工藤俊作(『空母いぶき』)、坂本三成、萩田博之ら常連俳優陣が再び集結。W主演に菅井玲(『公衆電話』)と“神威組”看板女優の中川ミコ。
重厚でドラマティックな恐怖を描く映画「カルマカルト」が、シネ・リーブル池袋にて22年4月1日(金)からロードショー決定。本作はホラー作品製作・販売を手がけるラミアクリエイト合同会社が製作。新感覚ホラーシリーズ「現代怪奇百物語」の最新作となる。
「壱之章」は下北沢トリウッドにてレイトショー劇場公開され連日満員となり話題となった。監督は心霊ドキュメンタリーホラー界で独特なホラー作品を次々に世に送り出す監督・松本了。