Hajime Minamoto

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青木柚、中村守里W主演で愛と青春の10年間を描く映画『まなみ100%』製作決定!
監督は新鋭・川北ゆめき。脚本・いまおかしんじ。

映画『まなみ100%』の製作が決定。ティザービジュアルと特報、クラウドファンディングやDOKUSOサポーターズのサイトが発表された。W主演を務めるのは、『うみべの女の子』の青木柚、『アルプススタンドのはしの方』の中村守里。 平凡さを嫌う自分勝手で変わり者で器械体操部のボク(山南くん)を青木柚が演じ、普通に生きる同じ部活のまなみちゃんを中村守里が演じる。この二人をメインに、愛と青春の10年間を描く、新鋭・川北ゆめき監督の初長編映画となる。 本作の脚本は川北監督との歳の差29歳のベテラン・いまおかしんじが担当し、川北自身の実話を基にストーリーを描く。音楽は川北監督作『満月の夜には思い出して』でタッグを組んだ大槻美奈が担当。

監督・スタッフの多くが現役の中央大学の学生。コロナ禍で身を以て感じてきた生きづらさとコロナ収束後の希望を表現。映画『to…』

4月30日(土)から5月6日(金)の1週間、池袋シネマ・ロサのインディーズフィルム・ショウ新人監督特集vol.8にて、塩野峻平監督の映画『to…』の上映が決定。塩野監督作品の劇場公開は今回が初となる。映画『to…』は、コロナ禍の“端の人“を描いた3本のオムニバス作品。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭や門真国際映画祭など、大学在学中から複数の映像コンペティションで高い評価を得てきた塩野峻平が、コロナ禍の“端の人”を描くオムニバス映画を監督した。監督・スタッフの多くが現役の中央大学の学生であり、彼らが身を以て感じてきたコロナ禍の生きづらさを繊細に表現し、コロナ収束後の世界への希望を作品に託した。

1つのセクハラ、ハガキ、アプリ通知で日常が変貌。ギリギリの人間たちがそのやり方で人生に抗う崖っぷちエンターテインメント

022年4月16日(土)~4月22日(金)池袋シネマ・ロサ 新人監督特集vol.8にて、映画『遠吠え』が上映。 本作の脚本・監督は、シェーク M ハリス。その初長編作品。 ギリギリの人間たちが、ギリギリのやり方で、人生に抗う崖っぷちエンターテインメント。1回のセクハラと1枚のハガキと1件のアプリ通知で彼の日常が変貌していくストーリー。

家族・親子の役積みの時間や撮影地の住民の方との関係性を大切にして撮影。映画『誰かの花』上映開始

1月29日、渋谷ユーロスペースにて、映画『誰かの花』が上映を開始。上映初日には、主演のカトウシンスケ、その母親役の吉行和子、奥田裕介監督が登壇。本作の撮影前・撮影中のエピソードを語った。 本作は、横浜シネマジャックアンドベティの30周年企画映画。昨年末に同劇場にて先行上映された後、年明けの今日、上映館を広げて公開を開始した。

人に憑く「虫」を除霊。泣き虫・浮気虫・かんしゃく虫。映画『除霊女』特別上映イベントレポート

1月27日、渋谷ユーロライブにて映画『除霊女』の特別上映イベントが開催。本作の第一話の上映に加え、監督・キャストによる舞台挨拶。主題歌を歌うPINONによるライブが行われた。 舞台挨拶の登壇者は、髙橋栄一監督、菅井玲、滝川大地、野田英治、鈴木聖奈、小沢まゆ、今谷フトシ。本作製作の経緯やエピソードを語った。 映画『除霊女』は、COLLABO+とスタジオモノロンがコラボにより制作された作品。今回のイベントで上映される第一話(35分)に続き、3月以降に15分のドラマ形式での配信が予定されている。

街のどこに行っても工場に見られているようなロケーションが気に入った。奥田裕介監督『世界を変えなかった不確かな罪』

横浜ジャック&ベティにて、映画『世界を変えなかった不確かな罪』が1月22日(土)から1月28日(金)まで上映されている。 ジャック&ベティでは、1月29日から本劇場の30周年企画映画『誰かの花』が公開される。それに伴い、奥田裕介監督の劇場デビュー作となる『世界を変えなかった不確かな罪』がリバイバル上映となっている。1月23日、上映前舞台挨拶として、奥田裕介監督と富岡英里子さんが登壇。撮影地として安中を選んだ理由、役作りへの取り組みについて語った。

島根オールロケのヴァカンス映画『クレマチスの窓辺』特報&場面写真公開。キャストコメントも到着

島根県オールロケとなるヴァカンス映画『クレマチスの窓辺』が4月8日(金)からヒューマントラストシネマ渋谷にて公開される。本作の主演は瀬戸かほ。モデルとして活躍し、「愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.1」などで女優としてもいま注目を集めている。 今回、特報と場面写真が解禁となった。また、主人公の従兄妹・菊池みずき役の里内伽奈、菊池駿介役の福場俊策、駿介の婚約者・倉本結梨役の小山梨奈からコメントが到着した。

サイキックコメディ映画『サイキッカーZ』。女優2人の役者を目指すきっかけとメッセージ

1月15日から池袋シネマ・ロサにて映画『サイキッカーZ』が4週間に渡って上映される。 今回、本作出演の吉田蒼さんと吉見茉莉奈さんにインタビューの機会をいただき、役者を目指すきっかけや本作についてのエピソードをお聴きしました。

「かもしれない」、「ではないかもしれない」と脚本に書き込んだカトウシンスケ。役に取り組むための視点。

横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画となる『誰かの花』が、1月29日(土)~ユーロスペース、ジャック&ベティほか順次全国にて公開される。 横浜シネマ・ジャック&ベティは横浜黄金町で30年営業を続ける2スクリーンの老舗の映画館。本作は、2021年に30周年を迎えるジャック&ベティの企画作品としてつくられた。 今回、本作主演のカトウシンスケさんに取材の機会をいただき、あて書きされたという脚本やご自身の役に取り組む工夫について伺いました。

サイキックコメディ映画『サイキッカーZ』。短編版から長編化へ超変化。監督・主演俳優インタビュー。

1月15日から池袋シネマ・ロサにて映画『サイキッカーZ』が4週間に渡って上映される。 今回、本作の木場明義監督と主人公アキラ役の中山雄介さんにインタビューの機会をいただき、それぞれの映画監督、役者を目指すきっかけや本作についてのエピソードをお聴きしました。

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