1st Generation 第一世代。初めての・始めたばかりの人たちの情報を。
映画『ソワレ』『茶飲友達』の⼤ヒットで知られ、海外でも注⽬される外⼭⽂治監督による８年ぶりの短編集「東京予報―映画監督外⼭⽂治短編作品集」が 2025年5⽉16⽇(⾦)より全国順次公開。この度、⽥中麗奈、遠藤雄弥の主演で注⽬を集める『名前、呼んでほしい』、星乃あんなと河村ここあがW 主演の『はるうらら』、内海誠⼦、イトウハルヒ、宇野愛海が共演する『forget−me−not』の本予告が⼀挙解禁。東京の「かたすみのひかり」をコンセプトにした全くジャンルの異なる３作品の世界観を表現したオリジナリティ溢れる予告が、公開への期待を膨らませるものに仕上がっている。
人気ドラマ「家政夫のミタゾノ」第５話で、複雑な背景を持つ役柄に挑戦した松崎未夢さん。パパ活女子、家族との葛藤、ストーカー疑惑。彼女はどのように役を解釈し、演じたのだろうか。その舞台裏と、彼女自身の役への取り組みと多彩な特技や趣味について語ってもらった。
ロックアイドルグループ「O-VER-KiLL」が、2024年11月3日、待望の初お披露目ライブを開催。メジャーデビューまで100日という期間で準備を進めてきた彼女たちに、インタビューを実施。これまでの道のり、ライブの感想、そして今後の目標を語ってもらった。また、彼女たちを応援するファン（プレイヤーと呼称）に対してのビデオメッセージもお届けする。
岡山県倉敷市を舞台にしたオール倉敷ロケの長編映画『蔵のある街』（平松恵美子監督）が、横浜国際映画祭に正式招待作品として選出され、2025年5月4日、レッドカーペットおよび船上パーティイベントに平松恵美子監督、中島瑠菜さん、堀家一希さんらが出席した。
外山文治監督による8年ぶりの短編作品集「東京予報 ―映画監督外山文治短編作品集―」のワールドプレミア上映が2025年5月5日に行われ、上映後には横浜国際映画祭の会場で舞台挨拶が開催された。映画『ソワレ』や『茶飲友達』といった長編作品で知られ、海外でも注目を集める外山監督 が手掛けた本作は、2025年の東京の「かたすみのひかり」をコンセプトに描かれた全くジャンルの異なる3つの短編からなる作品集だ。舞台挨拶には、監督に加え、作品集を彩る豪華キャストの中から、田中麗奈さん、遠藤雄弥さん、星乃あんなさん、河村ここあさん、内海誠子さん、イトウハルヒさん、宇野愛海さんの総勢8名が登壇し、それぞれの作品への思いを語った。
2025年5月4日（日）第３回横浜国際映画祭の正式招待作品として上映される「東京予報 外山文治監督短編作品集」のレッドカーペットおよび船上パーティへ、キャストおよび外山監督が出席した。外山文治監督をはじめ、出演者の田中麗奈さん、遠藤雄弥さん、内海誠子さん、宇野愛海さん、星乃あんなさん、河村ここあさんが登壇。作品集は「かたすみのひかり」をコンセプトに描かれる３つの短編で構成されており、5月5日、横浜でワールドプレミア公開された後、５月１６日からは全国で順次公開される。
終戦80年を迎える現代の広島を舞台に、過去と現在が交錯する不思議な物語を描いた映画『惑星ラブソング』（監督：時川英之）が、5月4日（日）、第3回横浜国際映画祭の正式出品作品として上映され、上映後に舞台挨拶が行われた。会場となったシネマ・ジャック＆ベティには、キャストの秋田汐梨さん、八嶋智人さん、川平慈英さん、横山雄二さんに加え、時川英之監督らが登壇し、作品に込めた平和への思いを語った。
令和のグラビアミューズとして注目を集める風吹ケイさんが５月３日（土）、東京・秋葉原の書泉ブックタワーにて、自身初となる卓上日めくりカレンダー『風吹ケイ 2025年カレンダー』（KADOKAWA刊）の発売を記念したイベントを開催した。
２０２５年５月４日(日)〜6日(火祝)に横浜みなとみらいエリアにて、『第３回横浜国際映画祭』が開催される。日本の春の国際映画祭として、映画と横浜の魅力を国内外に発信する。アンバサダーは、横浜出身の俳優 浅野忠信に決定！マイケル・ジャクソンの振付師トラヴィス・ペインのパフォーマンスで華やかに開幕。カンヌ国際映画祭よりジュリアン・レジの来日も。
株式会社AOI Pro.が、株式会社エフエム東京の後援で、6月20日(金)〜6月22日(日)に上演する、AOI Pro.コント公演『混頓vol.6』の幕間映像として、コントドラマ『スナック由紀子』を上映することを発表。
はっぴいえんどの1st Albumに収録された伝説の名曲『12月の雨の日』（作詞：松本隆／作曲：大瀧詠一）が原案となる同名映画（監督：川上さわ×主演：日髙麻鈴）の追加キャストが決定。各キャストの出演に対するプロフィール・コメント及び川上さわ監督からのコメントが届いた。
中国・上海出身のアーティストで声優としても活躍するLiyuuさんの待望の新作となる2nd写真集『ヒトミ』が、株式会社KADOKAWAより2025年5月1日(木)に発売される。Liyuuは1月9日生まれ、中国・上海出身。中国在住時から日本のTアニメに魅了され、コスプレイヤーとして活動を開始。2020年にアーティスト活動をスタートさせ、2025年はデビュー5周年イヤーを迎えている。同年からは『ラブライブ！スーパースター!!』で唐 可可役を担当し、スクールアイドルグループLiella!のメンバーとしても活躍の幅を広げている。今回発売される写真集は、前作から約3年ぶり。タイのバンコク・パタヤを舞台に撮影され、自分らしさを存分に表現したエモーショナルな内容となっているとのこと。さらに、初の水着カットも掲載。写真集のタイトルである『ヒトミ』の通り、カバーカットを含め、手に取るファンを見つめるLiyuuさんの「瞳」が印象的な一冊に仕上がっている。Liyuuさん自身も「この写真集を見るときは、『瞳』をたくさん感じてほしい」とコメントを寄せている。
映画『オオムタアツシの青春』 (監督：瀬木直貴／配給：フリック)が、9月より全国公開が決定。本作は、昭和の風情が残る炭鉱町を舞台に、人生につまずいた大人たちと、病気を抱えながらも前向きに生きる少女の偶然の出会いから生まれる、かけがえのない絆の物語。主人公の五十嵐亜美を演じるのは、本作が映画初主演となる筧美和子。全国公開決定に合わせて、夕陽が差し込む大牟田市の海岸沿いに、メインキャラクターである5人 […]
